スペインの朝食『パン・コン・トマテ』 材料5つで本格的な味が再現できた

By - grape編集部  公開:  更新:

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2022年11月20日から同年12月18日まで開催されている、サッカーの世界大会『FIFAワールドカップカタール2022』。

日本時間の12月2日午前4時は、日本 vs スペイン戦が行われます。

キックオフの時刻は、日本では早朝の時間帯ですが、日本代表のグループリーグ突破をかけた運命の一戦になるため、注目が高まっています。

スペインの『朝ごはん』

日本代表を応援するため、ゲン担ぎにスペイン料理を作って食べてみてはいかがでしょうか。

スペイン料理というと、平たい鉄鍋で米と具材を炊き込む『パエリア』が有名ですが、もっと手軽に作れるものもあるのです。

スペインの朝ご飯としてよく食べられているという、『パン・コン・トマテ』の作り方をご紹介します!

超簡単『パン・コン・トマテ』の作り方

スペイン語でそのまま「パンとトマト」という意味の『パン・コン・トマテ』。

材料は、パン、トマトのほか、ニンニク、オリーブオイル、塩だけ!

今回パンはバケットを用意しましたが、食パンでもOKです。バゲットを使う場合は厚さ1〜2cm程度にスライスすると、トッピングとのバランスがよくなります。食パンの場合は、トーストしたときにしっかり焼き色がつくまで焼くのがポイントです。

まず、パンを適当な大きさにカットします。

軽くトーストをしたら、皮を剥いたニンニクをなんと、直接こすり付けます!

トーストしたてのパンの表面はざらざらしているため、ニンニクをこすりつけると断面が削れながらしっかり香りが移ります。トーストが冷めると表面が硬くなりすぎてニンニクが塗りにくくなるため、焼き上がったらすぐに作業するのがよいでしょう。ニンニクの量が多すぎると香りが強烈になりすぎるので、こすりつける回数で加減してみてください。

続いて、4分の1の大きさにカットしたトマトも、パンに直塗り!

トマトをこすりつけると、果汁と果肉がパンの表面にじんわりと染み込んでいきます。しっかり塗り込むほどトマトの風味が強くなるので、好みに合わせて加減してみてください。

トマトが好きな人は、果肉を細かくカットしてパンにのせてもいいでしょう。

ニンニクとトマトを塗りつけたら、塩とオリーブオイルを適量かけて、出来上がり。

とっても簡単ですね!

食べてみた感想と仕上がりの特徴

調理法はシンプルですが、ひと口食べるとニンニクのガツンとした香りとトマトの酸味がしっかりと効いていて、止まらないおいしさです!

パンのサクサクとした食感の中に、トマトの水分がじんわり染みていて、オリーブオイルのまろやかな風味が全体をまとめてくれます。素材が少ないぶん、それぞれの味がダイレクトに感じられるのが特徴です。

現地では朝食によく食べられるとのことですが、たしかにこれを食べたら目が覚めて元気がでそう…!

塩の代わりに、生ハムやチーズをのせて食べても、おいしそうです。お酒のつまみとしてもピッタリでしょう。

ただ、朝からニンニクの香りが気になるという人は量を少なめに調整することをおすすめします。

『パン・コン・トマテ』を食べてみんなで日本代表を応援すれば、きっと願いが届く…かもしれません!


[文・構成/grape編集部]

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