「新玉ねぎ、袋買いしてもすぐなくなる」 企業が教える『楽うま』レシピがこちら
公開: 更新:

※写真はイメージ

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

使わない紙袋 折り目を付けて、ハサミで切ると…「便利なアイテムに早変わり」買い物をした時などに貰える、紙袋。 「なんか使えそう」と思い取っておいても、意外と使う機会がなく、気付いたらどっさりとたまっている…という人も多いのではないでしょうか。
春に旬を迎える新玉ねぎは、瑞々しくて辛みが少ないのが特徴です。
この時期にしか味わえないため、スーパーマーケットなどで見かけた際には、袋買いをするという人も多いかもしれません。
2024年4月、株式会社クレハのキッチン用品『キチントさん』シリーズのX(Twitter)アカウントは、新玉ねぎを使った簡単レシピを公開。
「袋買いをしても、すぐになくなる」という、新玉ねぎの食べ方とは…。
新玉ねぎのチーズ焼きが『楽うま』
同アカウントが紹介したのは、くし切りにした新玉ねぎに調味料を絡めて、チーズをのせて焼くだけの簡単レシピです!
【材料】
・新玉ねぎ 1個
・白だし 大さじ1杯
・おろしニンニク 小さじ2ぶんの1杯
・味噌 小さじ4ぶんの1杯
・ピザ用チーズ 30g
・黒コショウ 適量
まず、新玉ねぎをくし切りにして耐熱ボウルに入れます。
白だし、おろしニンニク、味噌を加えて混ぜてからふんわりラップをし、500Wの電子レンジで4分加熱しましょう。
アルミホイルを敷いた耐熱容器に新玉ねぎを移し、チーズをのせて250度のトースターで焼き色が付くまで焼いてください。
最後に黒コショウを振れば、完成です!
新玉ねぎとチーズ、調味料だけで作ることができるため、あと1品欲しい時などに活躍しそうですね。
投稿には「作ったらめっちゃうまかった」「メモした」「カットしたアボカドの上にのせて焼いてもおいしそう…」などのコメントが寄せられました。
同社が「新玉ねぎは全部これで食べたくなるくらいおいしい」と太鼓判を押す、新玉ねぎのレシピ。
旬が過ぎてしまう前に、試してみる価値はありそうです…!
[文・構成/grape編集部]