「新玉ねぎ、袋買いしてもすぐなくなる」 企業が教える『楽うま』レシピがこちら
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※写真はイメージ

目からウロコ! 餃子の皮の代わりに『油揚げ』!?サクサク絶品レシピがこちら餃子のアレンジレシピを紹介したのは、あんぱん(@anpan__8)さんです。 餃子の皮を使わずに作った一品が「天才的においしかった」といいます。

ちくわの真ん中をカット→餃子の皮で巻くだけ!おやつにも最高な“カリカリちくわ”施設野菜メーカーの株式会社村上農園(以下、村上農園)のInstagramアカウント(murakamisprout)が紹介したのは、食感が楽しい『ちくわレシピ』。なんでも、ちくわの外側はパリッと、中に入れた食材はまた違った食感を味わえるそうです。
春に旬を迎える新玉ねぎは、瑞々しくて辛みが少ないのが特徴です。
この時期にしか味わえないため、スーパーマーケットなどで見かけた際には、袋買いをするという人も多いかもしれません。
2024年4月、株式会社クレハのキッチン用品『キチントさん』シリーズのX(Twitter)アカウントは、新玉ねぎを使った簡単レシピを公開。
「袋買いをしても、すぐになくなる」という、新玉ねぎの食べ方とは…。
新玉ねぎのチーズ焼きが『楽うま』
同アカウントが紹介したのは、くし切りにした新玉ねぎに調味料を絡めて、チーズをのせて焼くだけの簡単レシピです!
【材料】
・新玉ねぎ 1個
・白だし 大さじ1杯
・おろしニンニク 小さじ2ぶんの1杯
・味噌 小さじ4ぶんの1杯
・ピザ用チーズ 30g
・黒コショウ 適量
まず、新玉ねぎをくし切りにして耐熱ボウルに入れます。
白だし、おろしニンニク、味噌を加えて混ぜてからふんわりラップをし、500Wの電子レンジで4分加熱しましょう。
アルミホイルを敷いた耐熱容器に新玉ねぎを移し、チーズをのせて250度のトースターで焼き色が付くまで焼いてください。
最後に黒コショウを振れば、完成です!
新玉ねぎとチーズ、調味料だけで作ることができるため、あと1品欲しい時などに活躍しそうですね。
投稿には「作ったらめっちゃうまかった」「メモした」「カットしたアボカドの上にのせて焼いてもおいしそう…」などのコメントが寄せられました。
同社が「新玉ねぎは全部これで食べたくなるくらいおいしい」と太鼓判を押す、新玉ねぎのレシピ。
旬が過ぎてしまう前に、試してみる価値はありそうです…!
[文・構成/grape編集部]