lifestyle

ちくわとプリッツで最高のおつまみに? 紀文公式の思わぬレシピに「うまそう」「衝撃」

By - COLLY  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

まな板の上に置かれた4本のちくわ

※写真はイメージ

紀文のちくわ『竹笛』は、遠火でじっくり焼き上げた香ばしい皮と、しなやかでシャキっとした歯ごたえが特徴です。

そのままでも十分おいしいちくわですが、あるお菓子と合わせることで最高においしくなることを知っていますか。

紀文のX公式アカウント(@kibun_kitchen)では、紀文の『竹笛』と江崎グリコの『プリッツ』を合わせた『ちくわプリッツ』を紹介しています。

『ちくわ』に『プリッツ』を挿すだけ!

『ちくわプリッツ』は、子供でも作れる簡単なレシピです。ちくわの中にプリッツを2本~3本挿し込むだけでできあがります。

プリッツの種類は『旨サラダ』味が一番合うのだそう。『トマトプリッツ』『ロースト 塩バター』味を使ってもおいしく食べられるでしょう。

できあがった『ちくわプリッツ』は、マヨネーズや七味マヨネーズを付けて食べるのがおすすめ。ちくわのうま味と『プリッツ』の塩味、マヨネーズのまろやかさが組み合わさって、絶品のおつまみになります。

※X上で投稿を確認できます。

おすすめの『ちくわ』アレンジ

紀文がおすすめするちくわのアレンジはほかにもあります。キュウリやツナマヨネーズを入れる定番のアレンジだけではなく、ひと手間加えたアレンジにも挑戦してみましょう。

『ちくわ』とポテトサラダ

【材料】(2人ぶん)

・『竹笛』 2本

・市販のポテトサラダ 適量

縦に切り目を入れた『竹笛』に、ポテトサラダを挟むだけでできあがります。

ピザ用チーズをかけ、オーブントースターで焼くのもいいでしょう。おつまみにぴったりのメニューです。

『ちくわ』と新ショウガ

【材料】(2人ぶん)

・『竹笛』 2本

・新ショウガ 2本

・青じそ 2枚

縦に切り目を入れた『竹笛』を1枚に開き、青じそ1枚と新ショウガ1本を乗せてくるくると巻きましょう。巻き終わりにつまようじを刺せばできあがりです。

シャキシャキの新ショウガと歯ごたえのある『竹笛』がよく合います。お弁当のおかずにもおすすめです。

『ちくわプリッツ』は、お菓子を挿し込むという大胆なアイディアから生まれた絶品おつまみです。好きな食べ物を使って、新しいちくわの食べ方を探してみてはいかがでしょうか。

紀文の公式Xでは、紀文の商品を使うアレンジレシピを紹介しています。ぜひ試してみてください。


[文・構成/grape編集部]

『ナンプラー味玉』を作る写真

「つまみ用にストックして」 夫が絶賛した味玉のレシピ、使った調味料は?卵を使った定番料理の味玉は、そのまま食卓に出すのはもちろん、弁当のおかずにもぴったりの一品。めんつゆを使った味つけもおいしいですが、同じ味が続くとマンネリ化してしまうでしょう。いつもと違う味を試してみたくなった筆者が、ユニークな味玉レシピを発見したので作ってみました。

豆腐の写真

豆腐が化けた! 意外な味付けに「夫が気に入った」【脱マンネリおかず】豆腐はいろいろな料理に使えてとても便利な食材ですよね。 しかし、豆腐メインの料理となると、冷奴や揚げ出し豆腐などワンパターンになりがちです。 そこで「豆腐料理のレパートリーを増やしたい」と思い探したところ、株式会社Miz...

出典
紀文【公式】

Share Post LINE はてな コメント

page
top