味の素公式『トマト麻婆丼』 豆腐も不要で家族が「また作って」と言った理由
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- 出典
- 味の素株式会社






麻婆豆腐といえば、スパイシーさが食欲を誘い、ご飯をペロリと食べられる一品。
みずみずしいナスが安価で出回る夏は、麻婆豆腐に並び、麻婆ナスも我が家の定番メニューの仲間入りします。
そんな豆腐かナスの二択だった麻婆ですが、味の素株式会社(以下、味の素)のウェブサイトで『トマト麻婆丼』というレシピを見つけてびっくり!
麻婆にトマトという組み合わせは、一体どんな味になるのでしょうか。早速新鮮なトマトを購入し、試してみることにしました!
味の素が公開中!『トマト麻婆丼』
味の素のウェブサイトで紹介されている材料はこちらです。
豆腐の代わりに厚揚げを使うのも、このレシピの特徴です。厚揚げは豆腐より崩れにくく、炒めても形が保たれやすいため、丼にしたときに食べ応えが出ます。
材料のカットから炒めまで、工程はシンプル
まず、材料をカットします。味の素のレシピでは、厚揚げは2cm程度の角切り、トマトは乱切り、ネギはみじん切りにしていました。
トマトを乱切りにすることで、加熱しても果肉が程よく残り、食感のアクセントになります。細かく切りすぎると加熱中に溶けてしまうため、大きめを意識するとよいでしょう。
次に、鍋に油を熱し、ひき肉を炒めましょう。肉の色が変わったら、トマトと厚揚げを加えて軽く炒めます。
トマトと厚揚げが温まるくらいが炒める目安です。炒めすぎるとトマトがとろけてしまうので、注意しましょう。
火を止めたら『Cook Do』を加えて軽く炒め、最後にネギを入れます。
ネギの青い部分も使用したので、わずかですが彩りが加わりました。
『Cook Do』を加えたあとは、全体をさっと混ぜる程度で十分です。長く火にかけると麻婆ソースが焦げやすくなるため、手早く仕上げるのがポイントです。
どんぶりにご飯をよそい、トマト麻婆をかけます。半分に切ったミニトマトは、トッピングなので加熱せず最後にのせましょう。
『トマト麻婆丼』が完成しました!
食べてみると、麻婆のコクとトマトの酸味が絶妙なバランス
トマトと麻婆の組み合わせなんて考えてもみませんでしたが、思いのほかさっぱり食べられ、あっという間に完食!
麻婆のしっかりした味わいはそのままなので、食事のメインになる満足度もありました。
トマトの酸味が麻婆ソースの辛みをやわらげてくれるため、辛さが得意でない人でも食べやすい仕上がりになるようです。ミニトマトをトッピングすることで、見た目にも鮮やかさが加わります。
食べる前は「豆腐だけがよかった…」といっていた家族も、トマトのさっぱり感にハマったのか「また作って」とリクエストするほど!
トマトの水分量で味が薄くなった場合は、オイスターソースや塩コショウ、味噌などで味を整えるといいでしょう。
トマトは熟れ具合によって水分量が大きく変わります。完熟に近いものを使うと水分が多く出やすいため、味見をしながら調整するのがおすすめです。
完成まで15分程度という時短っぷりにも感動しました。長時間キッチンに立ちたくない暑い季節の救世主となりそうです。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]