コロンとかわいい! プチおにぎりを作る驚きの方法
公開: 更新:


「玉子焼きだけじゃ足りない」と言われたら… 『海苔の佃煮×チーズ』で子供が喜ぶおかずに!【秋の弁当レシピ】海苔の佃煮とチーズを組み合わせた、簡単でご飯がすすむ玉子焼きレシピをご紹介。冷めても美味しく、お弁当にもぴったり!忙しい朝にもすぐ作れる、子どもも喜ぶ新定番おかずです。

簡単にできる! 『ホタテ風エノキソテー』の作り方に「子供が大絶賛」「酒のつまみにぴったり」「キノコ嫌いの子どもが完食した!」と話題のエノキレシピ。エノキを海苔で巻いて焼くだけで、まるでホタテのような味わいに。安くて簡単、秋にぴったりの絶品おかずです。






子供の弁当に、プチおにぎりを入れる人は多いのではないでしょうか。
コロンとした形は見た目もかわいくて、ひと口サイズで食べやすいですよね。
しかし弁当を作る朝はバタバタと忙しく、なるべく時短で作りたいもの。そこで、本記事ではプチおにぎりを一気にたくさん作る方法を紹介します。
ラップさえあれば簡単にできる方法で、手を汚さずにできるので衛生的です。
早速、筆者が実践してみたのでレポートします!
プチおにぎりを作る方法
本記事では中に具を入れたプチおにぎりを作ってみます。
まずは清潔なキッチン台の上にラップを敷き、ラップの上部にご飯を細長く置いてください。
ご飯の上にお好みの具を置きます。筆者は梅肉チューブを使いました。
上側からラップごと、ご飯で具を包み込んでいきます。
包む時は少しラップに余裕を持たせてください。ぴったりと包むと、後の工程でご飯がはみ出しやすくなってしまいます。
ラップで包んだら、両端をキャンディのようにねじっておきましょう。
ご飯を軽く押さえながら、端からひと口サイズになるようにねじります。
ラップから取り出して完成です。とても簡単で、手も汚れず感動しました!
ご飯の量を調節すれば、もっとたくさん作ることも可能です。また、ねじる場所によって、より小さなおにぎりや、もう少し大きいおにぎりも作れます。
「プチおにぎりを作るのはちょっと面倒…」と思っていた人は、ぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]