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余った餅が秒で消える? 一品に「背徳の味」「これはリピ確定」

By - grape編集部  公開:  更新:

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『のり塩バター餅』のレシピ

正月に食べる機会が増える、餅。

お雑煮や焼き餅、おしることいった定番の食べ方もおいしいですが、だんだんと飽きてしまうこともあるでしょう。

料理家のゆかり(@igarashi_yukari)さんは、そんな人におすすめの一品を紹介しています!

やみつきになる!『のり塩バター餅』

ゆかりさんが紹介したのは、『のり塩バター餅』の作り方。

焼いた餅に、青のりと鶏ガラスープの素を絡めた、やみつきの味だといいます。

『のり塩バター餅』のレシピ

早速作り方を見てみましょう。

【材料(2個ぶん)】

・切り餅 2個

・ごま油 小さじ1杯

・水 大さじ1杯

・青のり 小さじ1杯

・鶏ガラスープの素 小さじ2ぶんの1杯

・バター 適量

・コショウ 適量

まず、中火で熱したフライパンにごま油を引いたら、切り餅を入れて焼きましょう。

次に、水と青のり、鶏ガラスープの素を混ぜたものを加えて餅に絡めます。

仕上げにバターをのせて、コショウを振ったら完成です!

『のり塩バター餅』のレシピ

表面をカリッと焼いた餅に、青のりと鶏ガラの香ばしいうま味が合わさって、食べる手が止まらなくなりそうな一品。

ゆかりさんによると、バターをのせることで背徳感あふれる味になるといいます。また、ニンニクを少し加えるのもおすすめなのだとか。

ゆかりさんがXに公開したレシピには、10万件を超える『いいね』が寄せられ、実際に作った人たちから絶賛の声が続々と届きました!

・最高においしかったです!息子も私も無限に食べられちゃいます。背徳の味〜!

・お餅が飽きてきた時にこれを作ったら最高でした!家族にも好評です!

・秒で餅が消えた…。これはリピート確定です。

・作ってみたけど、なんて罪深いうまさ…。

正月に餅をたくさん余らせている人は、ゆかりさんの『のり塩バター餅』を作ってみてはいかがでしょうか。

ただし、おいしさのあまり、追加で餅の購入が必要になるかもしれません…!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@igarashi_yukari

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