lifestyle

『赤穂の天塩』がすすめる、梅干し作りの『コツ』とは? 「これならお手軽」「知らなかった」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

梅が収獲される6月~7月上旬は、梅シロップや甘露煮などを作る『梅仕事』に最適な時期です。

ご飯のお供にぴったりな『梅干し』も、6月下旬頃から販売される黄色く熟した梅を使って、手作りをすることができます。

赤穂化成株式会社は、同社が製造する『赤穂の天塩』のTwitterアカウントを更新。梅干し作りをする人に、耳寄りな情報が紹介されていました。

梅は、フリーザーバッグで漬け込むのが便利!

梅干し作りでは、消毒した梅に塩をまぶして漬け込む工程があり、瓶やタル、重石などの道具が必要とされていました。

初めて梅干し作りに挑戦したいと思っても、まず道具を用意しなければならないとなると、少々ハードルに感じてしまいます。

フリーザーバッグで漬け込めると、道具がいらず保管場所も広く取らないので便利ですね!

投稿には「瓶を消毒する必要がないので簡単。知らなかった!」「なるほど、1㎏くらいならこのやり方がいい」などの声が寄せられていました。

また、『赤穂の天塩』は梅干し作りの方法を簡単に説明しています。

ちなみに、『にがり入りの塩』を使うと、梅の皮が破れにくくなるとのこと。

梅干しを手軽に作ってみたいという人は、フリーザーバッグを使ってみてはいかがでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

ゴマ症の白菜

白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。

「タオルを当ててください」 企業が教える『浴室』の寒さ対策がマジで便利!寒い季節の浴室は冷え込むため、シャワーを浴びても身体が冷えてしまいがちです。そのような時は、タオル1本でできる寒さ対策を取り入れてみませんか。

出典
@ako_amashio

Share Post LINE はてな コメント

page
top