lifestyle

正月に余った餅、企業が教える食べ方で『禁断の味』に! 「本当にペロリだった」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

切り餅のイメージ写真

※写真はイメージ

三が日が過ぎて『正月モード』が終わり、忙しない日常に戻る頃。

正月に食べ切れなかった餅の消費に追われている人は、多いのではないでしょうか。

磯辺焼きや雑煮などの定番の味もいいですが、普段と違うアレンジレシピを試してみると、飽きずに餅を消費できるかもしれません。

餅を『禁断の味』にするレシピ

株式会社クレハが運営する、キッチン用品『キチントさん』のX(Twitter)アカウントは、フライパンでできる、餅のアレンジレシピを紹介しました。

まず、フライパンに同社の商品『フライパン用ホイルシート』を敷き、小さじ1杯ぶんのゴマ油を塗った餅を2個のせて、蓋をして中火で熱します。

裏面に焼き目が付いたら上下を返して蓋を外し、火が通るまで焼きましょう。

餅が焼けたら、酒を大さじ2ぶんの1杯、塩昆布を4g、砂糖と鶏ガラスープの素を小さじ4ぶんの1杯ずつ混ぜて加えて、絡めます。器に盛って、バターを適量のせれば完成です!

投稿によると、バターをのせることで餅が『禁断の味』になるのだとか。

早速作った人からは「お餅2個をペロリと食べられた」「おいしかった」といったコメントが寄せられていました。

一度作ったらハマってしまいそうな、この餅レシピ。

家に餅があるという人は、試してみてはいかがでしょうか!


[文・構成/grape編集部]

おしぼりとアルミホイルの写真

濡れたふきんをアルミホイルで包むと… 企業が教える裏技に目からウロコアルミホイルはどの家庭でも使われる、便利なキッチンアイテム。アルミホイルには、遮蔽性、保香性など優れた特徴があり、いろいろな場面で使えます。 『サンホイル』でおなじみの東洋アルミエコープロダクツ株式会社(以下、東洋アルミ...

『チョコベビー』の空容器の活用法

『チョコベビー』の空容器、捨てないで! まさかの活用法に「最高すぎる」2025年7月12日、ぱるん(parun_kurashi)さんはInstagramで『チョコベビー』の空容器の活用法を紹介。空容器をきれいに洗った後、調味料や日用雑貨などを入れて再利用できます。 気になる使い道はこちらです。

出典
@krewrap_kureha

Share Post LINE はてな コメント

page
top