ピーマンは氷水でキンキンに! JA全農が教える食べ方が…「夏はコレだわ」
公開: 更新:


ウインナーをゆでるのが面倒な時は? 意外なアイディアに「パンチがあってうまい!」カップ焼きそばにウインナーを入れるだけの簡単アレンジレシピをご紹介。時短&満足感アップの食べ方で夜食にもぴったり!

豆腐に大さじ2杯の片栗粉を加えて? 完成した“簡単おかず”がたまらん…!揚げ物はもう怖くない!SNSで話題の豆腐衣天ぷらレシピをご紹介します。豆腐と片栗粉で衣を作り、少ない油でカリッと仕上げるため、ヘルシーで簡単。もっちりとした新食感と満足感が楽しめます。天ぷら鍋がなくてもフライパンで作れる裏技をぜひお試しください。
- 出典
- @zennoh_food






夏野菜の定番であるピーマンは、生で食べてもおいしいと知っていますか。
2024年7月中旬、全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部のXアカウント(@zennoh_food)は、夏にぴったりなピーマンの食べ方を紹介。
その方法に、惹かれる人が続出しています!
全農が教えるパリパリピーマン
JA全農によると、ピーマンはキンキンに冷やすと、食べた時の『パリパリ感』が増して、止まらないおいしさになるとか。
まず、ピーマンを縦半分に切って、ヘタと種を取ります。氷水をはったボウルに入れて、1時間程度冷やすと…。
歯ごたえのいい『パリパリピーマン』の完成です!
マヨネーズを付けて食べるのもよし。肉みそなどと合わせても、絶品でしょう。
投稿には「生のまま食べるんだ!挑戦してみようかな」「冷たい肉みそと合わせて食べたい」などのコメントが寄せられていました。
JA全農が「夏のおつまみ部門で『簡単でおいしいで賞』にノミネート!」と太鼓判を押す、ピーマンの食べ方。
パリッとした生のピーマンの食感は、クセになること間違いないでしょう!
[文・構成/grape編集部]