「チンジャオロースは巻くもの」 企業が教える調理法に「目を剥いた」「箸が止まらん」
公開: 更新:
白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
「タオルを当ててください」 企業が教える『浴室』の寒さ対策がマジで便利!寒い季節の浴室は冷え込むため、シャワーを浴びても身体が冷えてしまいがちです。そのような時は、タオル1本でできる寒さ対策を取り入れてみませんか。
- 出典
- riken_tensai
豚肉と野菜を甘辛いタレで炒めたチンジャオロース。
ご飯がすすむ人気の中華料理ですが、すべての食材を細切りにするなど、やや手間がかかります。
そんなチンジャオロースが簡単に作れるアイディアレシピをリケンのノンオイル(riken_tensai)がInstagramで紹介しました。
具材をお肉で巻く『チンジャオロール』の作り方
リケンのノンオイルが紹介したチンジャオロースは、なんとピーマンとタケノコを豚肉で巻いて作るのだそうです。
その名も、チンジャオロースならぬ『チンジャオロール』。
必要な材料はこちらです。
チンジャオロールの味の決め手となるのが、『リケンのノンオイル 中華ごま』です。
ドレッシングで味付けすることで、調味料をいくつも用意しなくても簡単に美味しく仕上がるそうです。
作り方
1.ピーマンを縦半分に切って種を取り除き、繊維に沿って細切りにします。
2.豚肉を広げ、ピーマンとタケノコを乗せたらクルクルと巻きます。
巻き終わったら、塩・こしょうを振りかけて片栗粉をまぶしてください。
3.フライパンにごま油を熱し、巻き終わりを下にして焼いてきます。途中転がしながら、全体に焼き色を付けましょう。
4.豚肉に火が通ったら、ハチミツと『リケンのノンオイル 中華ごま』を加えて絡ませます。
照りが出るまで加熱したら、チンジャオロールのできあがりです。
普通のチンジャオロースとは、見た目が大きく違う仕上がりです。
コロンとした一口サイズで、子供も食べやすく、お弁当のおかずにも使えそうです。
シンプルな材料しか使っていませんが、味もかなり本格的なのだそうです。
チンジャオロースの定番の具といえばピーマンとタケノコですが、中に巻く野菜を変えてみるのも美味しそうです。
チンジャオロールは市販の『チンジャオロースの素』を使わなくても簡単に作れるので、中華が食べたくなった時は作ってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]