lifestyle

「チンジャオロースは巻くもの」 企業が教える調理法に「目を剥いた」「箸が止まらん」

By - COLLY  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

フライパンで肉巻きを焼いている様子

※写真はイメージ

豚肉と野菜を甘辛いタレで炒めたチンジャオロース。

ご飯がすすむ人気の中華料理ですが、すべての食材を細切りにするなど、やや手間がかかります。

そんなチンジャオロースが簡単に作れるアイディアレシピをリケンのノンオイル(riken_tensai)がInstagramで紹介しました。

具材をお肉で巻く『チンジャオロール』の作り方

リケンのノンオイルが紹介したチンジャオロースは、なんとピーマンとタケノコを豚肉で巻いて作るのだそうです。

その名も、チンジャオロースならぬ『チンジャオロール』。

必要な材料はこちらです。

【材料】2人分
豚薄切り肉(ロース又は肩ロース) 8枚
ピーマン 2個
たけのこ(水煮細切り) 50g
塩・こしょう 適量
片栗粉 大さじ1
ごま油 小さじ2
リケンのノンオイル 中華ごま 大さじ2
はちみつ 小さじ1/2

riken_tensai ーより引用

チンジャオロールの味の決め手となるのが、『リケンのノンオイル 中華ごま』です。

ドレッシングで味付けすることで、調味料をいくつも用意しなくても簡単に美味しく仕上がるそうです。

作り方

1.ピーマンを縦半分に切って種を取り除き、繊維に沿って細切りにします。

2.豚肉を広げ、ピーマンとタケノコを乗せたらクルクルと巻きます。

巻き終わったら、塩・こしょうを振りかけて片栗粉をまぶしてください。

3.フライパンにごま油を熱し、巻き終わりを下にして焼いてきます。途中転がしながら、全体に焼き色を付けましょう。

4.豚肉に火が通ったら、ハチミツと『リケンのノンオイル 中華ごま』を加えて絡ませます。

照りが出るまで加熱したら、チンジャオロールのできあがりです。

普通のチンジャオロースとは、見た目が大きく違う仕上がりです。

コロンとした一口サイズで、子供も食べやすく、お弁当のおかずにも使えそうです。

シンプルな材料しか使っていませんが、味もかなり本格的なのだそうです。

チンジャオロースの定番の具といえばピーマンとタケノコですが、中に巻く野菜を変えてみるのも美味しそうです。

チンジャオロールは市販の『チンジャオロースの素』を使わなくても簡単に作れるので、中華が食べたくなった時は作ってみてはいかがでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

色落ち

ウタマロ石けんをすぐ流すと? 落ちない理由に「目からウロコ」「納得した」頑固な汚れもすっきりきれいに落とせる『ウタマロ石けん』。使い方や保存方法には、実はNG行動もあるとご存じですか。『ウタマロ石けん』を使うなら知っておきたい、3つのポイントを紹介します。

「そばが別物になる!」 乾麺のゆで方に「感動した」「毎回やる」当記事では、乾麺のそばを驚くほどのどごしの良いお店レベルのそばに変身させる、裏技をご紹介します。鍋の選び方とオリーブオイルを加えるタイミングを工夫するだけの簡単テク、ぜひお試しください。

出典
riken_tensai

Share Post LINE はてな コメント

page
top