ミスド公式『ポン・デ・揚げだし』レシピ ドーナツがおかずになる3ステップ
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- 出典
- ミスタードーナツ






ドーナツといえばお馴染みの、『ミスタードーナツ』。『ミスド』の相性で親しまれ、大人にも子供にも大人気のドーナツ店ですよね。
実はミスタードーナツのウェブサイトで『おうちでアレンジドーナツ』という、ドーナツのアレンジレシピを紹介するページがあるのをご存知でしょうか。
パフェやラスク、アラモードなど、ドーナツを使ったかわいらしいレシピが並ぶ中、何やら一品、異彩を放つレシピが…。それは『ポン・デ・揚げだし』です。
筆者は、『ポン・デ・揚げだし』という、まさかのドーナツでおかずを作ってしまうという異色のコラボレシピの再現に挑戦!
本当にドーナツがおかずになるのかを検証してみました。
ミスドのアレンジレシピ『ポン・デ・揚げだし』
ミスタードーナツのウェブサイトに記載されていた分量は以下の通りです。
片栗粉は『ポン・デ・リング』の表面にしっかりまぶすことで、揚げた後に外側がカリッと仕上がります。めんつゆの量は約20ccと少なめですが、揚げ出し豆腐と同様に「つゆをかける」というよりも「底に少し溜まる程度」のイメージで使うとよいでしょう。
シュガーコーティングあり・なし、どちらを選ぶ?
『ポン・デ・リング』にはプレーン味という、シュガーコーティングされていない味もあります。
おかずにするので「砂糖がないほうがおいしいのでは?」と思い、シュガーコーティングされているものと、プレーン味を1つずつ購入し試してみました。
作り方は3ステップ
作り方は、シンプルでとっても簡単!まず、『ポン・デ・リング』を1粒ずつちぎっていきましょう。
ちぎる際は、つなぎ目をひっぱるようにすると粒が崩れにくいです。ひと口サイズに分かれたら、次の工程に進みましょう。
ちぎり終わったら、ひと口サイズになった『ポン・デ・リング』に片栗粉をまぶしていきます。
片栗粉をまぶすときは、粒全体に粉がつくよう、ポリ袋に入れてシャカシャカと振る方法も手軽ですよ。粉が薄いと揚げた後の表面がサクッとしにくくなるため、全体に白く粉がついている状態を目安にしてください。
次に180℃に熱した油で、『ポン・デ・リング』を揚げます。表面がカリッとしてきたら、取り出しましょう。
油の温度が低いまま揚げると表面がべたつきやすくなるため、油はしっかり高温に熱してから投入するのがポイントです。揚げ時間は短めで、色づき始めたらすぐに引き上げるくらいのタイミングが目安となります。
揚げ上がったばかりの『ポン・デ・リング』は、こんな感じ。左側がシュガーコーティングされたもの、右側がプレーン味です。
一見すると、分からなくなってしまうほど同じですね。
続いて薬味の準備をしましょう。
ミスタードーナツのレシピには、三つ葉を用意するように書かれていましたが、あいにく筆者の近所のスーパーマーケットでは売り切れ…。
代わりに、冷蔵庫に眠っていたネギと大葉を加えて、大根おろしとあえてみました。三つ葉の代わりにネギや大葉を使っても、香りのよい薬味として十分に機能するようです。大根おろしの水分はしっかり切っておくと、めんつゆが薄まりにくくなります。
混ぜた薬味を揚げた『ポン・デ・リング』の上にのせたら、めんつゆを入れ、お好みで七味を散らします。
これで『ポン・デ・揚げだし』の完成です!
実際に食べてみた!気になる味と食感
見た目はおかずとして出てくる、普通の揚げ出し豆腐そのもの。
よく見ると「あ、ポン・デ・リングだ!」と分かるかもしれませんが、何もいわずに出されたら、全然分からないと思います。
食べてみると、カリッと揚がった『ポン・デ・リング』に、めんつゆの香りがジワ~っと広がります。
外側のカリッとした食感は揚げ出し豆腐に近く、中はもちもちとした『ポン・デ・リング』特有の弾力が残っています。めんつゆが染み込む前に食べると食感のコントラストがより楽しめるため、揚げたてを素早く食卓に出すのがおすすめです。
薬味として添えた、大根おろしと大葉の香りと『ポン・デ・リング』のサクッ、カリッとした食感が、絶妙にマッチ。
ドーナツらしい、ほんのりした甘さも残っていて、ちょっぴり不思議な味です。
一緒に食べていた母親からは「どうなることかと思ったけど…イケるね!」と、お褒めの言葉をもらいました。
シュガーコーティングあり・なし、味の違いは?
ちなみに、シュガーコーティングされた『ポン・デ・リング』と、プレーン味を試してみましたが、味の差はほとんど感じられないという、まさかの結果に!
完全なる筆者の憶測ですが、揚げている時に『ポン・デ・リング』についていたコーティングが油に溶けてしまい、甘さがなくなったのかもしれません。
4個ほど食べたところで、「お、これはシュガーコーティングかも。甘いぞ」という1つが。ただ、ほかの粒にはシュガーっぽさや、プレーン味との違いはほとんど感じられませんでした。
つまり、わざわざプレーン味を選んで購入しなくても、通常のシュガーコーティングされた『ポン・デ・リング』で十分代用できるということでしょう。手に入りやすいほうを使ってみてください。
『ポン・デ・リング』を使った、一風変わった『ポン・デ・揚げだし』。「何それ気になる!」という人は、一度作ってみてはいかがでしょうか。
[文/キジカク・構成/grape編集部]