「夫が３万円もするネギカッター買ってきた」 妻の投稿に「大爆笑してる」「なぜ」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」２０２４年１１月１４日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント（@msgCura）で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます！」 鯛の１枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク（@makunouchi4mark）さんがXに投稿した１枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、１尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
料理をする時に、「少しでも時間を短縮したい」と思う人は多いはず。
こうしたニーズに応えたさまざまな便利グッズは、毎日の家事の強い味方となってくれますよね。
しかし、いきすぎた時短を求めるのは危険です。
時にとんでもないものを買ってきてしまうこともあるのですから…。
調理を時短したい夫が買ってきた『とんでもないもの』とは？
きな（@kina20221117）さんの夫は、調理中の作業にある思いを抱いていたといいます。
それは、「ネギを切る時間を短縮したい」というもの。
そんな不満を解消すべく、きなさんの夫が買ってきたものがこちらです！
それは…業務用ネギカッター！
一般家庭には似合わないサイズのこの商品は、毎分１０本もの長ネギをカットできるという代物。
見て分かるとおり、家庭で使用する域を超えてしまっています…。
驚くのはそれだけではありません。なんとこのネギカッターは、３万円もするのだとか！
きなさんによると、夫は以前からネギカッターを欲しがっていたそうですが、かなりの場所をとる上に使用頻度が高くないことから、きなさんは購入を反対。
しかし、諦めきれなかった夫は、ついに購入してしまったといいます。
これには、きなさんも「業務用やぞこれ！無駄遣い大王」とあきれた様子。
夫が購入した、『業務用ネギカッター』に衝撃を受けた人は多く、「声を出して笑った」「やばすぎる」など、さまざまなコメントが寄せられています。
・めちゃくちゃ笑った！毎分１０本はえぐい。
・これはネギの輪切りビジネスを展開するしかないですね…。
・日割りでお金を払うので、たまに貸してください！
気になるネギの味は…？
実際にネギカッターを使用して作ったものを、きなさんに聞いてみたところ、「ネギと鶏ささみの塩昆布和えを作りました！今晩はネギ焼きを作ろうと思います」と、ネギ三昧の生活をしている様子。
３万円もの値段となると、気になるのはその味ですよね。
食べた感想を聞いてみると…。
夫「ほんのり甘い気がする！」
私「自分で切ったものと変わらんけどおいしい」
念願のネギカッターを手に入れた夫は、味の違いを噛みしめている一方、「自分で切ったものと変わらない」と現実的な感想をもった、きなさん。
今後ネギ料理のレパートリーを増やし、３万円の価値を見出すことができるのでしょうか…！
[文・構成／grape編集部]