『13万人』が驚き! おはぎ教室に行った妻 持って帰ってきたものがこちら!
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※写真はイメージ

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?
- 出典
- @nagumon
蒸した餅米とあんを合わせた和菓子である、おはぎ。
もちもちとした食感と、素朴な味わいが好きだという人も多いでしょう。
※写真はイメージ
『おはぎ教室』に行ってきた妻、持ち帰って来たものとは…
漫画家の、なぐも(@nagumon)さんが、Xに公開したエピソードに注目が集まりました。
ある日、なぐもさんの妻は「『おはぎ教室』に行ってくる!」といい残して、家を出ていったそうです。
きっと、おはぎの作り方を教えてくれる教室があるのでしょう。
しかし、妻が家に持ち帰って来たおはぎは、我々が想像する一般的なおはぎの姿ではなく…。
なぐもさんが「なんか…すごいものをこさえてきたな」とつづった、妻の手作りおはぎがこちら!
クオリティがすごい…!
花びらの形に作られたおはぎは、芸術作品のような見た目をしています。
目の前にあったら、美しさに思わず、食べるのを惜しんでしまうでしょう。
妻のおはぎを見た、なぐもさんの第一声は「京都で売っていそう!」だったそうです。
店の商品レベルな、妻の手作りおはぎには、13万件以上の『いいね』とたくさんのコメントが寄せられました。
・おはぎの概念を覆された。
・う、美しい…。
・すげー!妻は天才か?
・私が知っているおはぎじゃない…。
・素敵ですね!私も『おはぎ教室』に行ってみたい。
教室に通い始めた早々から、見事なでき栄えのおはぎを作った、なぐもさんの妻。
これから、さらに上達したらどんなおはぎが作られるのか、楽しみですね!
[文・構成/grape編集部]