ガラス瓶タイプの調味料、購入時に貼ってある『密封用シール』は捨ててもOK?
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スパイスなどのガラス瓶に入った調味料は、未開封の状態だと、銀色のシールや白い紙などで封がされていることがあります。
この『封』をしているシールや紙は、剥がした後に捨ててもいいのでしょうか。
また、開封後はどのように保管すればいいのかも気になるところです。
『ガラス瓶タイプの調味料を保存するポイント』について、カレーや各種スパイスを販売するエスビー食品株式会社(以下、エスビー食品)に聞きました。
封をしているシールは捨ててもいい!
まず、エスビー食品によると、ビン入り香辛調味料はこのようなつくりになっているそうです。
同社の『ビン入り香辛調味料』の蓋部分は、未開封の場合、外側からキャップ、中栓、アルミシールという構造になっています。
使用する際は封をしているアルミシールを剥がす必要があり、剥がした後は中栓を装着して保存します。
そのため、「最初に剥がすアルミシールは捨ててしまっても問題ない」とのことです。
ただし、中栓は品質を維持するためや、中身を効率的に出すために必要なパーツだといいます。エスビー食品によると…。
どの種類においても中栓は捨てずに、アルミシールを剥がした後に装着し直して使ってください。
※写真はイメージ
エスビー食品では中栓のタイプが『穴なし』『1穴』『5穴』『6穴』の4種類となっており、各種スパイスやハーブの形状、保存方法によって適した中栓が採用されているとのこと。
ちなみに、『1穴』と『5穴』はワンタッチキャップタイプのみ採用されています。
画像提供:エスビー食品株式会社
上記のように、アルミシールを剥がした後は、中栓が品質維持などの役目を果たします。
品質だけでなく、中身が必要以上に出てしまうなど、取り出す際のトラブルも起こりやすくなるため、誤って捨てないように注意しましょう。
ガラス瓶調味料の口部分を封しているシールは、使用時に剥がす必要があり、剥がした後は捨ててしまっても問題ないとのことでした。
ただし、本記事で紹介したのはエスビー食品のケースで、メーカーによって異なる場合があります。
捨てた後に後悔しないよう、開封前にメーカーのウェブサイトなどで確認してください。
[文/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]