黒ごま豆腐を材料4つで手作り 家族も驚くなめらか食感レシピ
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寒暖差が激しい時期は、体力が落ちやすいもの。栄養価が気になった筆者は、いろいろな食品をチェックする中で、黒ごまに注目しました。
黒ごまは、脂質、たんぱく質、炭水化物をバランスよく含み、ビタミンやミネラルなどの栄養も含まれている万能食材だそうです。
「黒ごまで何か作れないかな…」と思っていた時に、友人から教えてもらったのが『黒ごま豆腐』。とても簡単だったので本記事で紹介します!
黒ごま豆腐の作り方
用意するものは、以下の通り。分量はあくまでも目安なので調整してください。
・黒ねりごま 大さじ2杯
・豆乳 200㏄
・片栗粉 大さじ1杯
・塩 少々
黒ごまは、豆乳に溶けやすい、ねりごまを使用してください。
粒ごまを使うと豆乳に均一に溶け込まず、なめらかな食感に仕上がらないことがあります。必ずねりごまを選ぶのがポイントです。
手作り豆腐は準備するものが多いイメージですが、スーパーマーケットなどで手に入る材料で作れるのも嬉しいポイント。
火にかける前の混ぜ方が仕上がりを左右する
まず、鍋に豆乳、黒ねりごま、片栗粉を入れます。
特に順番は決まっていないので、筆者は豆乳、片栗粉、黒ねりごまの順に入れていきました。
材料を全部入れたら、泡立て器でしっかり混ぜましょう。
この段階で片栗粉のダマが残ったまま火にかけると、加熱後に白っぽい塊が残ってしまうことがあります。黒ねりごまが豆乳に完全になじんで、全体が均一な色になるまで混ぜてください。
まだら模様のようになってきたら、火にかけ木べらなどでゆっくり混ぜながら塩を加え、とろみが付くまで中火で加熱します。
強火のまま加熱すると底が焦げつきやすいので、中火を守るようにしましょう。
始めは水っぽいのですが、だんだんと、とろみがついてくるのが感触で分かります。
木べらが回しにくくなったら、弱火にしてさらに3分ぐらい練り続けてください。熱を加えると濃いグレーに変わります。
弱火に切り替えた後も手を止めずに混ぜ続けるのがポイントです。鍋底に触れている部分から先に固まり始めるため、木べらで鍋底をなぞるように動かすと焦げつきを防げます。
3分はあくまで目安。筆者は何回か作ってみましたが、火の加減によって2~3分ぐらいの時間は前後しました。
今回は3分経つと、どろっとしてきたので、その時点で火からおろし、ラップをかけたタッパーに流し入れます。
ラップをかけることで、冷蔵庫で冷やし固めた後に取り出しやすくなりますよ。
タッパーに流し入れる際、表面をスプーンや木べらで軽くならしておくと、切り分けたときの断面がきれいに仕上がります。
冷蔵庫で3時間おいたら、ぷるんぷるんの黒ごま豆腐のでき上がり!見た目はインパクトがありますが、とても手軽に作れて大満足です。
完成した黒ごま豆腐の味と食感
食べてみたら、風味や香りが市販のものよりもずっと濃厚でおいしい!
「味が濃い」「これはイケる!箸がとまらない!」と家族にも好評でした。
豆腐を切った感じはふわふわしていて柔らか!味は豆腐なのですが、食感はババロアのようなまろやかさです。
包丁を入れた瞬間にすっと刃が通り、断面はなめらかで光沢があります。口に入れると黒ごまの香ばしさがふわっと広がり、豆乳のやさしい甘みと合わさって後味もすっきりとしているのが印象的でした。
手軽に作れて身体にもいい『黒ごま豆腐』。想像以上のおいしさに、家族もびっくりするかもしれませんよ!
[文/キジカク・構成/grape編集部]