走って行く少女 追った先で見たものに、目を丸くする 『マグメル深海水族館』
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(C)椙下聖海/新潮社

保育園に現れた『救世主』とは? 「めっちゃ笑った」「かっこいいー!」そんな『廃材遊び』がテーマの漫画をXで公開したのは、かつて保育士をしていた経験をもとに、男性保育士である『でこ先生』の日常を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。

娘「何で誰も言ってくれなかったの!」 食事中の『失態』に「吹き出す自信しかない」ひかる(@ky365d)さんが漫画に描いている、『おせっかい女子』こと、ちとせは、家族との食事中にどうやら失態をおかしてしまったようです。ある日、自分の部屋で猫耳付きのカチューシャを試しに着けていたところを、夜ご飯の支度を終えた母親に見られてしまった、ちとせ。その後、夜ご飯を食べるべく、ダイニングへ向かったのですが…。
漫画家の椙下聖海(すぎした・きよみ)さんが描く、深海生物紹介漫画『マグメル深海水族館』。
東京湾の水深200mにある水族館『マグメル』を舞台に、従業員たちの心温まる人間ドラマが展開されていきます。
本作のほかのお話は、こちらからご覧ください。
『マグメル深海水族館』
今回は、本作の第6話。『マグメル』で掃除のアルバイトをしている主人公・航太郎くんが、港で『あるもの』を受け取るのですが…。
第6話 メンダコ