何か怖い人だな!?義兄が動いた結果 『おじいちゃんとおばあちゃんの話』(5)
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お盆最終日、亡き妻を思い送り火を焚くと… 最後のコマに「感動して鳥肌が立った」お盆シーズンの風物詩である、送り火。お盆の最終日に、あの世へと戻る先祖の霊を見送るため、玄関先や庭などで焚かれる火のことを指します。漫画家の羊の目。(@odorukodomo8910)さんは、そんな送り火にまつわる創作漫画を描いてXで投稿し、話題を集めました。

伸びたラーメンを食べた夫 作った妻にいった『ひと言』が…「泣いた」7歳と0歳の娘さんを育てている、西山ともこ(nishiyama_tomoko07)さん。夫婦でラーメンをたべようとした時のエピソードをご紹介します。
- 出典
- iktaa222
再会するおばあちゃん
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作者の育田さんによると、おじいちゃんの家は広い敷地内に、倉庫や仕事関係の建物のほか、姉夫婦、兄夫婦の家などたくさんの建物があったそうです。
庭師のような男性は、おばあちゃんにおじいちゃんの部屋の場所を教えてくれました。しかし、この日おじいちゃんは別の場所で待っていたのです。
何も知らずに教えられたほうへおばあちゃんが行くと、そこにはなぜかおじいちゃんの義兄が待ち構えていました。
策略家な一面を持つ義兄は、おばあちゃんにどんな話をするのでしょうか。
義兄の出した魅力的な提案