subculture

何か怖い人だな!?義兄が動いた結果 『おじいちゃんとおばあちゃんの話』(5)

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

再会するおばあちゃん

作者の育田さんによると、おじいちゃんの家は広い敷地内に、倉庫や仕事関係の建物のほか、姉夫婦、兄夫婦の家などたくさんの建物があったそうです。

庭師のような男性は、おばあちゃんにおじいちゃんの部屋の場所を教えてくれました。しかし、この日おじいちゃんは別の場所で待っていたのです。

何も知らずに教えられたほうへおばあちゃんが行くと、そこにはなぜかおじいちゃんの義兄が待ち構えていました。

策略家な一面を持つ義兄は、おばあちゃんにどんな話をするのでしょうか。

義兄の出した魅力的な提案

漫画の画像

お盆最終日、亡き妻を思い送り火を焚くと… 最後のコマに「感動して鳥肌が立った」お盆シーズンの風物詩である、送り火。お盆の最終日に、あの世へと戻る先祖の霊を見送るため、玄関先や庭などで焚かれる火のことを指します。漫画家の羊の目。(@odorukodomo8910)さんは、そんな送り火にまつわる創作漫画を描いてXで投稿し、話題を集めました。

西山ともこ(nishiyama_tomoko07)さんの漫画

伸びたラーメンを食べた夫 作った妻にいった『ひと言』が…「泣いた」7歳と0歳の娘さんを育てている、西山ともこ(nishiyama_tomoko07)さん。夫婦でラーメンをたべようとした時のエピソードをご紹介します。

出典
iktaa222

Share Post LINE はてな コメント

page
top