grape [グレイプ]

佐藤健が今、演技で注目されるようになった理由は? 明かした高校時代に「意外!」の声

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Tweet LINE コメント

俳優として活躍している佐藤健さん。

これまで数多くの作品に出演し、その演技力の高さで、幅広い世代の人から支持されています。

そんな佐藤健さんの活躍ぶりや高校時代のエピソード、20代最後の年を迎えた現在の心境など、さまざまな情報をご紹介します!

佐藤健ってどんな人?

まずは佐藤健さんのプロフィールをチェックしていきましょう!

生年月日:1989年3月21日

出身地:埼玉県岩槻市(現・さいたま市)

血液型:A型

身長:170cm

所属事務所:アミューズ

佐藤健さんが芸能界入りしたきっかけは、高校2年生の時に受けたスカウト。

地元である埼玉県から初めて原宿を訪れ、友人と竹下通りを歩いていたところ、いまの所属事務所であるアミューズのスタッフから声をかけられたのだそうです。

以前から俳優の仕事に興味があったという佐藤健さんはその流れで芸能界入りし、2006年にドラマ『プリンセス・プリンセスD』(テレビ朝日系)で俳優デビュー。

2007年には、特撮テレビドラマ『仮面ライダー電王』(テレビ朝日系)で、連続テレビドラマ初主演を飾りました。

そして、2008年放送のドラマ『ROOKIES』(TBSテレビ系)に出演し、同作が人気になったことがきっかけとなり、世間に広く知られる俳優になったのです。

映画『ROOKIES-卒業-』の完成イベントに出席した佐藤健さん(後列左から2番め) 2009年

『ROOKIES』に出演していたころは、ほかの出演者と比べてセリフが少なく、あまり見せ場がなかったという佐藤健さん。『ROOKIES』のプロデュ-サーを務めた石丸彰彦さんは、その理由について、「一番演技がヘタだったから」と明かしています。

このことに対し、佐藤健さんは夕刊フジのインタビューで、「実際にヘタだったから、ヘタだといってくれてありがたかった。プロデューサーも、ただダメだというのではなく、どうしたらいいのかを教えてくれた」とコメント。

続けて、『ROOKIES』に出演していたほかのキャストについても、「周りのキャストもみんな教えてくれて、優しかった。デビューして間もない時期に、『ROOKIES』のキャストやスタッフと出会えたのは大きい」と語っています。

2012年には、出演した映画『るろうに剣心』シリーズが累計興行収入125億円を突破し、実力派俳優として確固たる地位を築きます。

映画『るろうに剣心』の初日舞台挨拶に出席した佐藤健さん 2012年

その後も、ドラマ『天皇の料理番』(TBSテレビ系)や映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』など、数多くの話題作に出演。

現在では、映画やドラマには欠かせない存在となっています。

佐藤健は高校時代、友達がいなかった?

佐藤健さんの出身高校は、卒業生の多くが難関大学に進学する、埼玉県内でも有名な進学校だといいます。

高校時代の佐藤健さんはブレイクダンスに夢中で、練習で疲れて、翌日の学校の授業では寝てしまうという毎日を繰り返していたそうです。

自身の高校生活について、2015年9月に行われた映画『バクマン。』の高校生限定試写会に登場した佐藤健さんはこう語っています。

ずっと寝ていて、友達も作らず、恋とかもせず、スカしていた。後悔している。

サンスポ ーより引用

また、2018年4月に行われた映画『いぬやしき』の高校生限定応援試写会で、高校生から「学生の時に流行ったものは?」と聞かれた佐藤健さん。

その質問に対し、「思い出せない…友達いなかったかも。遊んでいた記憶がない」と語り、「学生ライフを謳歌できなかった組かもしれない」と驚きの過去を暴露しました。

遊んでいた記憶が思い出せないほど、ブレイクダンスの練習に励んでいたのかもしれませんね。

佐藤健さんのオフィシャルウェブサイトの特技の欄には『ブレイクダンス』とあり、その腕前は相当なもの。2007年に出演した『仮面ライダー電王』でも、見事なダンスを披露しています。

佐藤健がいま、演技で注目されるようになったワケとは

2018年10月現在29歳で、20代最後の年を迎えた佐藤健さん。

週刊誌の取材で「20代のうちにやりたいこと」を聞かれ、「とにかくたくさんの作品に出演したい」と語っています。

そんな佐藤健さんは、2018年4月から9月にかけて放送された連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK)、そして同年7月から9月にかけて放送されていたドラマ『義母と娘のブルース』(TBSテレビ系)に出演するなど、同時期に2つの作品を掛け持ちしていました。

『半分、青い。』では、女優の永野芽郁(ながのめい)さんが演じる主人公の幼なじみで、クールな性格の萩尾律役。

一方、『義母と娘のブルース』では、元ヤンキーで仕事を転々とし、とにかく言い間違いが多い麦田章役と、『半分、青い。』とは正反対の役を演じました。

2つの作品を見ていた人からは、「演技の幅が広い」「同じ人物とは思えない」といった、佐藤健さんの演技力の高さを再認識する声が次々に上がっています。

佐藤健 小松奈々に『喝』を入れる

佐藤健さんは、2019年2月23日に行われた映画『サムライマラソン』の公開記念舞台挨拶に登壇した際、女優の小松奈々さんに『喝』を入れる一幕がありました。

MCから「平成最後にやってみたいことがあったら教えてください」と質問された小松奈々さんは、次のように答えます。

私は、山登りをする。

ちょっと鍛えようかなと思います、精神を。

なので、平成が終わるまでに2回山登りをしたいなと思います。

共演者から「何m級の山?」と聞かれ、小松奈々さんは「2000m以上はあったらいいなって…」と回答。

すると、それを聞いた佐藤健さんは「お前、山ナメんなよ」と小松奈々さんに喝を入れ、会場は笑いの渦に包まれました。

小松奈々さんについて詳しく知りたい人は、こちらの記事をご覧ください。

佐藤健の現在・これからは

佐藤健さんは、2018年10月19日公開の映画『億男』の主演を務めています。

2019年2月22日から公開された映画『サムライマラソン』には、 唐沢甚内役として出演。

『サムライマラソン』本予告

同年8月2日公開の映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』では、主人公・リュカの声を務めます。

『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』予告

佐藤健さんはリュカ役を演じるにあたって、同映画の公式サイトで次のようにコメントしています。

調べたところ、天空の花嫁は僕が3歳の時に発売されたようです。ゲームっ子だったぼくは多分小学生の時だったかな?夢中になって遊んでいました。

今回の脚本は映画としての最後の終わり方以外は基本的にゲームに沿って進んでいきます。

しかしこの普遍的なストーリーは、今読んでも決して古く感じることなく、当時と同じ様に僕の心を震わせました。

まず当時、ここまで物語がしっかりとしているゲームなんてないわけで、その時点でドラゴンクエスト凄いなと改めて思ったわけですが、この時代に映画の脚本として生まれ変わってもなお色褪せぬこの魅力。あっぱれドラゴンクエストです。

そんなドラゴンクエストの主人公の声を務めさせて頂くということで責任重大なわけですが、どうなのでしょう、不安です。

しかし佐藤なんかに任せてらんねえよという方にも是非この映画を観に来て頂きたいのです。

何故ならこの物語の主人公は僕が演じた“リュカ”ではなく、紛れもなく今の時代を生きる“あなた”なのですから。

映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』公式サイト ーより引用

俳優としての活躍にも磨きがかかってきた佐藤健さん。これからどんな姿を見せてくれるのか楽しみですね!


[文・構成/grape編集部]

出典
アミューズ オフィシャル ウェブサイトzakzakサンスポ@gibomusu__tbs@okuotoko_movie【公式】『サムライマラソン』2.22公開/本予告konichan7「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」予告①映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』公式サイト

Share Tweet LINE コメント

page
top