『女が苦手の息子』が女子を家に…! まさかの展開に、両親のリアクションは?
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- @maru3kan
漫画家の丸美甘(@maru3kan)さんが描く創作漫画をご紹介します。
物語の主人公は、女性と接することが苦手なヤンキーの男子高校生・熊田くん。図書館で困っていた同級生の女子・さやかを助けたことがキッカケで、2人は親しくなりました。
『女が苦手なヤンキーと少女の話』
さやかを見た、熊田くんの父親は…
兄とのケンカがキッカケで、熊田くんの家に泊まることになったさやか。
嫉妬の感情から熊田くんの弟たちはさやかを敵対視していましたが、さやかの優しさを前にすっかり仲よくなれたようです。
【前回のお話】
弟に冷たくされる女子高生 それを見たヤンキーの対応が、シビれる!
そんな中、熊田くんの両親が帰宅。さやかを見て、どんなリアクションをとるのでしょうか。
父親と母親は、学校での熊田くんが気になって仕方がないようです。きっと、いかにも『ヤンキー』な外見や、女の子が苦手なことを心配しているのでしょう。
そして、親としてどうしても期待をしてしまうのが息子の恋愛事情。熊田くんは照れ隠しで「女として見ていない」と主張しますが…。
「風呂を覗いたら許さねえぞ!」
分かりやすすぎるほど、さやかのことを意識している熊田くん。
いつか、『彼女』としてさやかが再びこの家を訪れる日が楽しみですね!
[文・構成/grape編集部]