手術で緊張する男性に、看護師が『提案』 まさかの展開に「爆笑した」「わざと!?」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
局部麻酔で手術を受けた、ずんだコロッケ(@zundacroquette)さんの実録漫画が話題になっています。
手術する箇所の痛みを取る局部麻酔は、全身麻酔と異なり手術中は患者の意識があります。そのため、手術前に恐怖を感じる患者も多いのだとか。
ずんだコロッケさんも、手術を前にとても緊張していた1人。その気持ちを察したのか、看護師が優しく声をかけてくれたのですが…。
緊張する患者に、看護師が『提案』したことは…
ずんだコロッケさんが選んだ『なつかしJ-POP』のCDから流れ始めたのは、ポルノグラフィティの『メリッサ』。
その歌詞を聴き、ずんだコロッケさんは耳を疑います。流れてきたのは「君の手で切り裂いて」「息の根を止めてくれよ」といった、場にそぐわない歌詞だったのです…!
身体の一部を切り裂かれるのは手術なのでいいとして、そのまま息の根を止められてしまっては、たまったものではありません。
看護師もCDの中身は知らなかったため、この選曲は偶然だったのでしょう。しかし看護師の提案のおかげで、ずんだコロッケさんの緊張や不安は吹き飛んでしまったようです!
[文・構成/grape編集部]