「心配しなくていいニャ」動物病院に実在した『猫の看護師さん』
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出典:Jen Weston

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
多くのペットたちにとって行きたくない場所…それは動物病院。
体の不調を治療してくれたり、健康管理をしてくれたりする動物病院はとても大切な場所ですが、病院が嫌いなペットが多いのも事実のようです。
アメリカのコロラド州にあるノースフィールド動物病院。ここには、そんな動物たちの不安を和らげてくれる優しい看護師さんがいました。
動物たちを癒してくれるセラピーキャット
迷い猫だったオス猫のロンはある日、ほかの2匹の猫と一緒にノースフィールド動物病院に連れてこられました。それから里親が見つかるまでのしばらくの間、ロンはこの病院で暮らすこととなります。
動物病院のオーナーであるジェンさんがPeople.comに語ったところによると、ロンは自然と病院を訪れるほかの動物たちに興味を持ち始めたのだそう。そして、歯の治療などで麻酔をされた動物たちがいると、彼らにそっと寄り添うようになりました。
ロンはほかの動物たちにぴったりと寄り添い、時には優しくグルーミングをしてあげました。病院のベッドで不安な気持ちでいる動物たちにとって、ロンの体温が伝わることはきっと大きな癒しとなったことでしょう。
人懐こいロンに癒されたのは動物たちだけではありません。時には人と一緒にヨガ(?)だってしちゃいます。
患者さんを癒すセラピーキャットとして活躍したロンですが、その後に里親が決まり、『猫の看護師さん』を引退。いまも幸せに暮らしています。
人間である私たちでも、病院で治療を受ける時に不安になることがあります。そんな時に看護師さんが優しく接してくれると安心するものです。
たくさんの動物たちを癒し続けたロン。これからも彼はきっとこの愛らしさで多くの人たちを笑顔にしてくれることでしょう。
[文・構成/grape編集部]