子供に、1日3回の目薬 「マジか…」と思っていたら、ほかの患者が?
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自由研究で『お母さんの一日』を調べた長男 最後に書いた感想を読むと…【泣ける】夏休みの自由研究といえば、工作や実験、観察日記などを思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、sym.n.41さんが育てる、小学6年生の長男が選んだテーマは、一風変わったものだったといいます。Threadsで投稿された写真を見て、そのテーマが何であるのかを確かめてみましょう。

【夏休みの自由研究】アリの観察をした小学生息子 内容に「天才」「着眼点がすごい」の声2024年8月中旬、森こんにゃく(@morikonnyaku)さんの小学生の息子さんも、自由研究に取り組んでいたといいます。森さんがその様子を撮影しXに投稿したところ、「これは面白い!」との声が多数上がりました!
- 出典
- @otyaym
1歳の息子さんとの日常を描いている、おちゃやま(@otyaym)さんの漫画をご紹介します。
ある朝、おちゃやまさんは、息子さんのまぶたが腫れていることに気付きました。
その後、病院で診てもらったところ、目薬を処方されたそうです。
幼い子供に、目薬をさすのは至難の技。
それを、1日に3回も行わなければならないとなると、親としては「大変なことになったぞ…」と感じるものでしょう。
すると、病院にいた女性たちが「3回も目薬!?難しすぎひん!?」「それはしんどいなー」と、おちゃやまさんの気持ちを代弁するかのように、声をあげてくれたのでした。
【ネットの声】
・代弁してくれるなんて、最高!
・子供に目薬をさすのって、本当に大変ですよね。
・昔関西に住んでいたのですが、みなさんとてもフレンドリーだった!
大変なことに代わりはなくとも、気持ちを分かってくれる人がいるだけで、心が軽くなりますね。
[文・構成/grape編集部]