子供に、1日3回の目薬 「マジか…」と思っていたら、ほかの患者が?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @otyaym
1歳の息子さんとの日常を描いている、おちゃやま(@otyaym)さんの漫画をご紹介します。
ある朝、おちゃやまさんは、息子さんのまぶたが腫れていることに気付きました。
その後、病院で診てもらったところ、目薬を処方されたそうです。
幼い子供に、目薬をさすのは至難の技。
それを、1日に3回も行わなければならないとなると、親としては「大変なことになったぞ…」と感じるものでしょう。
すると、病院にいた女性たちが「3回も目薬!?難しすぎひん!?」「それはしんどいなー」と、おちゃやまさんの気持ちを代弁するかのように、声をあげてくれたのでした。
【ネットの声】
・代弁してくれるなんて、最高!
・子供に目薬をさすのって、本当に大変ですよね。
・昔関西に住んでいたのですが、みなさんとてもフレンドリーだった!
大変なことに代わりはなくとも、気持ちを分かってくれる人がいるだけで、心が軽くなりますね。
[文・構成/grape編集部]