子供に、1日3回の目薬 「マジか…」と思っていたら、ほかの患者が?
公開: 更新:


母親が作った『アドベントカレンダー』が素敵すぎた 「大人も欲しい」「一気に開けたい!」「息子が寝た後にコツコツ作った」。母親が用意した『クリスマスの贈り物』が?

母親「ミニ図鑑作った」 100均で作れる愛情たっぷりのアイディアに「絶対喜ぶ」「作りたい」生後8か月の息子さんの母親である、てんてん(@OhgOvgn)さんは、100円ショップ『ダイソー』のアイテムを組み合わせて、『ミニ図鑑』を自作したといいます。 2025年12月1日にXで『ミニ図鑑』の写真を投稿したところ、大きな反響を呼びました。
- 出典
- @otyaym






1歳の息子さんとの日常を描いている、おちゃやま(@otyaym)さんの漫画をご紹介します。
ある朝、おちゃやまさんは、息子さんのまぶたが腫れていることに気付きました。
その後、病院で診てもらったところ、目薬を処方されたそうです。
幼い子供に、目薬をさすのは至難の技。
それを、1日に3回も行わなければならないとなると、親としては「大変なことになったぞ…」と感じるものでしょう。
すると、病院にいた女性たちが「3回も目薬!?難しすぎひん!?」「それはしんどいなー」と、おちゃやまさんの気持ちを代弁するかのように、声をあげてくれたのでした。
【ネットの声】
・代弁してくれるなんて、最高!
・子供に目薬をさすのって、本当に大変ですよね。
・昔関西に住んでいたのですが、みなさんとてもフレンドリーだった!
大変なことに代わりはなくとも、気持ちを分かってくれる人がいるだけで、心が軽くなりますね。
[文・構成/grape編集部]