『おじさまと猫』ねこじゃらしを妻にプレゼントした小林 真相を知った妻は…?
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お盆最終日、亡き妻を思い送り火を焚くと… 最後のコマに「感動して鳥肌が立った」お盆シーズンの風物詩である、送り火。お盆の最終日に、あの世へと戻る先祖の霊を見送るため、玄関先や庭などで焚かれる火のことを指します。漫画家の羊の目。(@odorukodomo8910)さんは、そんな送り火にまつわる創作漫画を描いてXで投稿し、話題を集めました。

伸びたラーメンを食べた夫 作った妻にいった『ひと言』が…「泣いた」7歳と0歳の娘さんを育てている、西山ともこ(nishiyama_tomoko07)さん。夫婦でラーメンをたべようとした時のエピソードをご紹介します。
漫画家の桜井海(@sakurai_umi_)さんが公開している人気シリーズ『おじさまと猫』。
ペットショップで孤独な思いをしていた猫『ふくまる』と、優しい『おじさま』の触れ合いを描く、心温まる作品です。
『おじさまと猫』シリーズ
『ラブラブ夫婦』
『ふくまるへのプレゼント』である、ねこじゃらしを集めたおじさまと小林。
はしゃぎながらねこじゃらしを集めるおじさまの姿に最初はあ然としていた小林ですが、一緒に楽しく『ねこじゃらし狩り』のひと時を過ごしました。
おじさまの「過去と現在」にあ然…行動を見ていると? 『おじさまと猫』
小林が飼っているのは、猫ではなく犬。たくさん集めたねこじゃらしを、どうしたのかというと…。
「まぁ…このねこじゃらし、神田くんが採ったのね…!」
真相を知った妻は、夫が採ったと知った時よりも喜んでいる様子…!
職場内で人気が高く、多くの人からあこがれを抱かれているおじさまですが、小林の妻であるミヨちゃんも例外ではないようです。
きっとおじさまへのあこがれは、夫への愛とは別物なのでしょう。小林、ドンマイです…!
ちなみに、おじさまがねこじゃらしをどうしたかは、以下の記事をご覧ください。
野生の猫じゃらしをふくまるに与えると? 結果があるあるすぎた『おじさまと猫』
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[文・構成/grape編集部]