『ルパン三世』の作者モンキー・パンチが逝去 「ショックすぎる」「残念です」の声 By - grape編集部 公開:2019-04-17 更新:2019-04-17 ルパン三世訃報 Share Post LINE はてな コメント 2019年4月17日、大人気漫画『ルパン三世』の作者であるモンキー・パンチ(本名・加藤一彦)さんが、2019年4月11日に肺炎のためこの世を去ったことが分かりました。 産経ニュースによると、告別式は近親者で行われ、後日『しのぶ会』を開く予定だそうです。 モンキー・パンチの訃報に悲しみの声 アルセーヌ・ルパンの孫が主人公の『ルパン三世』は、原作の漫画だけでなく、アニメや映画も多数作られる人気作。 1967年から漫画の連載が始まり、1971年にはアニメの第1作目がスタートしました。 約半世紀続いている『ルパン三世』の作者が亡くなったことに、ネット上では悲しみの声が上がっています。 ・たくさんのファンの心を盗んでくれて、ありがとうございました。 ・ルパンのような大人になりたいと思っていました。残念です。 ・緑のジャケットのルパンを見ていました。当時は衝撃を受けました。 ・ショックすぎて言葉が出ない。 ・原作の雰囲気が大好きでした。ご冥福をお祈りいたします。 モンキー・パンチさんへの哀悼の意を込めて、『金曜ロードSHOW!』では放送作品のラインナップを変更し、同月19日に劇場版第1作目の『ルパン三世 ルパンVS複製人間』を放送します。 【番組からのお知らせ】モンキー・パンチ先生が亡くなられました。慎んで哀悼の意を表します。先生への感謝を込めて金曜ロードSHOW!では放送作品ラインナップを急遽変更し先生の代表作である「ルパン三世」の劇場版第1作『ルパン三世 ルパンVS複製人間』を今週金曜よる9時から放送致します。 pic.twitter.com/YBu9L9mLpr— アンク@金曜ロードSHOW!公式 (@kinro_ntv) 2019年4月16日 大人から子どもまで長年愛されてきた『ルパン三世』を生み出してくれたモンキー・パンチさん。心よりご冥福をお祈りいたします。 [文・構成/grape編集部] 出典 @kinro_ntv Share Post LINE はてな コメント
2019年4月17日、大人気漫画『ルパン三世』の作者であるモンキー・パンチ(本名・加藤一彦)さんが、2019年4月11日に肺炎のためこの世を去ったことが分かりました。
産経ニュースによると、告別式は近親者で行われ、後日『しのぶ会』を開く予定だそうです。
モンキー・パンチの訃報に悲しみの声
アルセーヌ・ルパンの孫が主人公の『ルパン三世』は、原作の漫画だけでなく、アニメや映画も多数作られる人気作。
1967年から漫画の連載が始まり、1971年にはアニメの第1作目がスタートしました。
約半世紀続いている『ルパン三世』の作者が亡くなったことに、ネット上では悲しみの声が上がっています。
・たくさんのファンの心を盗んでくれて、ありがとうございました。
・ルパンのような大人になりたいと思っていました。残念です。
・緑のジャケットのルパンを見ていました。当時は衝撃を受けました。
・ショックすぎて言葉が出ない。
・原作の雰囲気が大好きでした。ご冥福をお祈りいたします。
モンキー・パンチさんへの哀悼の意を込めて、『金曜ロードSHOW!』では放送作品のラインナップを変更し、同月19日に劇場版第1作目の『ルパン三世 ルパンVS複製人間』を放送します。
大人から子どもまで長年愛されてきた『ルパン三世』を生み出してくれたモンキー・パンチさん。心よりご冥福をお祈りいたします。
[文・構成/grape編集部]