『柴犬飼ったら翌日家が火事になった話』 壮絶な体験に「ヒェ…」「これはつらい」
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- maruko.dabe
柴犬の『まるちゃん』と一緒に暮らす、まる子(maruko.dabe)さんが、衝撃のエッセイ漫画をInstagramで公開。
なんと、「まるちゃんをお迎えした翌日に、住んでいた家が火事になる」という壮絶な体験をまる子さんはしていたのです!
『柴犬飼ったら翌日家が火事になった話』
お迎えした当時、まるちゃんは生後2か月。まるちゃんが夜中でも人恋しそうに鳴き続けたため、翌日のまる子さんは睡眠不足でした。
ゆったりと朝風呂に浸かっていると、異変が…。
出火原因が分からないまま、必死でまるちゃんと共にベランダへ逃げた、まる子さん。
この後、予想外な態勢で消防士さんに助けられます。