『柴犬飼ったら翌日家が火事になった話』 壮絶な体験に「ヒェ…」「これはつらい」
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

ご近所さん「あら、喉かわいたの?」 まさかの展開に「ごめん、笑った」「お茶吹いたわ」愛犬のもなかちゃんとキャラメルくんと暮らす、イラストレーターの、さかぐちまや(@SAKAGUCHIMAYA)さん。 2025年7月25日に、『水分補給』と題した漫画を公開したところ、8万件以上の『いいね』が付き、大きな反響を呼びました。
- 出典
- maruko.dabe
柴犬の『まるちゃん』と一緒に暮らす、まる子(maruko.dabe)さんが、衝撃のエッセイ漫画をInstagramで公開。
なんと、「まるちゃんをお迎えした翌日に、住んでいた家が火事になる」という壮絶な体験をまる子さんはしていたのです!
『柴犬飼ったら翌日家が火事になった話』
お迎えした当時、まるちゃんは生後2か月。まるちゃんが夜中でも人恋しそうに鳴き続けたため、翌日のまる子さんは睡眠不足でした。
ゆったりと朝風呂に浸かっていると、異変が…。
出火原因が分からないまま、必死でまるちゃんと共にベランダへ逃げた、まる子さん。
この後、予想外な態勢で消防士さんに助けられます。