『柴犬飼ったら翌日家が火事になった話』 壮絶な体験に「ヒェ…」「これはつらい」
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ハッカーが「いい子」とつぶやいて… 愛犬の反応に「めっちゃ好き」「最高だわ」「自分が呼ばれた?」と言わんばかりに駆け寄る愛犬がかわいすぎる!ハッカーとのギャップが光る漫画がX上で大反響に。漫画家の伊東(@ito_44_3)さんへの取材で見えた、構図へのこだわりとは。

仰向けになる父親、視線の先には… 「この仕事就きたい!」「世界観がだいすき」幼い頃、親になかなか構ってもらえずにさびしい思いをした…なんて過去がある人もいるでしょう。放任主義であったり、単に仕事や家事に追われていたり。我が子を構ってあげられない理由は人それぞれです。おのあまね(ono_amane)さんは、そんな親子のワンシーンを描いた創作漫画をInstagramで公開しました。
- 出典
- maruko.dabe






まる子さんはパニックになり、「手慣れていないから処分の仕方を間違えた、まるちゃんのフンが原因かも」と思ってしまっていました。
しかしそんなはずはなく、原因は不明のまま。
消火が済んだ後、改めて自分の家に戻ったまる子さんは、目の前に広がる光景にショックを受けます。
診察を受けさせたものの、まる子さんはまるちゃんのことを心配していました。
そのため、「まるちゃんに異常が…!?」と思ったのですが、寝ている時に犬の鼻が乾くのは普通のこと。早とちりしてしまったものの、火事の影響がなくてホッとします。
ひと段落してから家族に連絡を取ってみると、まる子さんの悲劇に対し、両親は予想外な反応をしました。