『柴犬飼ったら翌日家が火事になった話』 壮絶な体験に「ヒェ…」「これはつらい」
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

男の子にゆっくり近づく長髪の女性 母に電話したわけに「そっちかい」「笑った」ホラー映画で定番なのが、「背後から得体の知れない『何か』がゆっくりと近付いてくる」というシーン。背後から何かおぞましい気配を感じたが最後。恐怖心から、振り返ることもままならないでしょう。漫画家の洋介犬(@yohsuken)さんは、Xで『居る!居る!』と題した創作漫画を公開しました。
- 出典
- maruko.dabe
まる子さんはパニックになり、「手慣れていないから処分の仕方を間違えた、まるちゃんのフンが原因かも」と思ってしまっていました。
しかしそんなはずはなく、原因は不明のまま。
消火が済んだ後、改めて自分の家に戻ったまる子さんは、目の前に広がる光景にショックを受けます。
診察を受けさせたものの、まる子さんはまるちゃんのことを心配していました。
そのため、「まるちゃんに異常が…!?」と思ったのですが、寝ている時に犬の鼻が乾くのは普通のこと。早とちりしてしまったものの、火事の影響がなくてホッとします。
ひと段落してから家族に連絡を取ってみると、まる子さんの悲劇に対し、両親は予想外な反応をしました。