『柴犬飼ったら翌日家が火事になった話』 壮絶な体験に「ヒェ…」「これはつらい」
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- maruko.dabe
まる子さんはパニックになり、「手慣れていないから処分の仕方を間違えた、まるちゃんのフンが原因かも」と思ってしまっていました。
しかしそんなはずはなく、原因は不明のまま。
消火が済んだ後、改めて自分の家に戻ったまる子さんは、目の前に広がる光景にショックを受けます。
診察を受けさせたものの、まる子さんはまるちゃんのことを心配していました。
そのため、「まるちゃんに異常が…!?」と思ったのですが、寝ている時に犬の鼻が乾くのは普通のこと。早とちりしてしまったものの、火事の影響がなくてホッとします。
ひと段落してから家族に連絡を取ってみると、まる子さんの悲劇に対し、両親は予想外な反応をしました。