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『柴犬飼ったら翌日家が火事になった話』 壮絶な体験に「ヒェ…」「これはつらい」

By - grape編集部  公開:  更新:

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ようやく原因が『ブレーカーの配線のせい』だと判明。まる子さんに非はありませんでした。

後日、まる子さんは大家や電力会社の社長などに謝罪を受けるのですが、余計にストレスがたまることに…。

引っ越し代は管理会社が出してくれたものの、火事で多くのものが失われました。

まる子さんによると、火災保険は結局まる子さんのものが使われたとのこと。保険会社からしっかりと支払われたため、カーテンやソファ、靴などを買いそろえることができたそうです。

ですが、元の生活に戻れるまでの、まる子さんの心労は計り知れません。

漫画には、「原因が確定する前から犯人扱いするのはひどい」「つらすぎる…でもワンちゃんが無事でよかった!」などのコメントが寄せられています。

原因が判明するまで、公平な態度を貫くことの大切さが身にしみますね。

まる子さんは、Instagramのほかブログでもエッセイ漫画やまるちゃんの写真などを公開。気になる人は、ぜひご覧ください。

Instagram:まる子(maruko.dabe

ブログ:柴犬まると北海道にかえりたい


[文・構成/grape編集部]

めい(son_son_sooooooon)さんの漫画

店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

漫画の画像

男の子にゆっくり近づく長髪の女性 母に電話したわけに「そっちかい」「笑った」ホラー映画で定番なのが、「背後から得体の知れない『何か』がゆっくりと近付いてくる」というシーン。背後から何かおぞましい気配を感じたが最後。恐怖心から、振り返ることもままならないでしょう。漫画家の洋介犬(@yohsuken)さんは、Xで『居る!居る!』と題した創作漫画を公開しました。

出典
maruko.dabe

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