『柴犬飼ったら翌日家が火事になった話』 壮絶な体験に「ヒェ…」「これはつらい」
公開: 更新:

面接官「大学卒業から何してたの?」 30歳職歴なし男性が答えると、衝撃の事実が…企業の採用選考において最大の関門といえるのが、面接。履歴書などをもとに、面接官から繰り出される質問に対し、どれだけうまく答えられるかが選考突破のカギですよね。ミヤギトオル(@mitume333)さんは、そんな就職活動の面接をテーマにした4コマ漫画をXで公開。驚きのオチが反響を呼んでいます。

冷風が直撃している犬 飼い主が場所をずらすと? 「声出して笑った」さかぐちまや(@SAKAGUCHIMAYA)さんは、自身のため、そして愛犬のために、日中は冷房をかけています。愛犬の、もなかちゃんは、冷房の風が直接あたる場所がお気に入りなのだとか。「冷えすぎるのもよくない」と考えた、さかぐちさんは、もなかちゃんの場所を移動させることにしたのですが…。
- 出典
- maruko.dabe
ようやく原因が『ブレーカーの配線のせい』だと判明。まる子さんに非はありませんでした。
後日、まる子さんは大家や電力会社の社長などに謝罪を受けるのですが、余計にストレスがたまることに…。
引っ越し代は管理会社が出してくれたものの、火事で多くのものが失われました。
まる子さんによると、火災保険は結局まる子さんのものが使われたとのこと。保険会社からしっかりと支払われたため、カーテンやソファ、靴などを買いそろえることができたそうです。
ですが、元の生活に戻れるまでの、まる子さんの心労は計り知れません。
漫画には、「原因が確定する前から犯人扱いするのはひどい」「つらすぎる…でもワンちゃんが無事でよかった!」などのコメントが寄せられています。
原因が判明するまで、公平な態度を貫くことの大切さが身にしみますね。
まる子さんは、Instagramのほかブログでもエッセイ漫画やまるちゃんの写真などを公開。気になる人は、ぜひご覧ください。
Instagram:まる子(maruko.dabe)
ブログ:柴犬まると北海道にかえりたい
[文・構成/grape編集部]