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蜷川有紀の結婚相手は猪瀬直樹! 絵画、ドラマなどマルチに活躍

By - grape編集部  公開:  更新:

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蜷川有紀

数々の作品に出演する俳優であり、画家として芸術分野においても大きな成功を収めている蜷川有紀(にながわゆき)さん。

確実な演技を武器にした俳優としての活動、そして独自の世界観を持った芸術活動は多くの人を魅了し続けています。

そんな蜷川有紀さんの活動や結婚についてなど、さまざまな情報をご紹介します!

蜷川有紀の絵画作品が「素晴らしい」と話題に

蜷川有紀さんの大きな魅力として、個性的な絵画作品が挙げられます。単に作品が個性的なだけではなく、数々の芸術にまつわる賞も受賞しているのです。

2008年に開催された初めての絵画展『薔薇めくとき』を皮切りに、『薔薇まんだら』『薔薇都市』などの個展で大盛況を収めてきました。

特に、2017年に開催された蜷川有紀展『薔薇の神曲』では、ダンテ『神曲』をテーマにした3m×6mの超大作を発表。

この作品は宇都宮市で始動し、この世とあの世をつなぐ不思議な場所を、群青色を基調としたさまざまな岩絵の具の青で表現しています。

蜷川有紀は宇都宮で個展『ダンテプロジェクト』を行っている

数々の個展を開催してきた、蜷川有紀さん。中でも、特に力を入れていたのが『ダンテプロジェクト』でした。

2017年5月におよそ1年半の歳月をかけて描き上げたのが、ダンテ『神曲』地獄篇。宇都宮市で開かれた個展『ダンテプロジェクト』では、第2弾となるダンテ『神曲』煉獄篇を作り上げました。

『神曲』は、地獄篇・煉獄篇・天国篇の3部からなっています。煉獄篇でイメージされたのは、罪を犯した死者が償う場所であり、煉獄山を登りながら7つの大罪を浄めていくとされているのです。

時代の大きな変化を体現する作品に、蜷川有紀さんの全身全霊を懸けた思いが伝わりますね。

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蜷川有紀は2016年に大正大学の客員教授に就任

蜷川有紀さんは、2016年4月から大正大学の客員教授に就任。表現学部での授業を担当しており、出版・エンターテインメント・映像などの業界を志す学生たちに教鞭(きょうべん)を振るっています。

また、大正大学の公式サイトには、蜷川有紀さんの個展情報なども掲載。大学内でもその注目度は高く、ものづくりや世の中に広める仕事で活躍できるスキルを学ぶきっかけとなっています。

蜷川有紀さんは、基本的に『ワークショップ』などの授業を担当しており、次世代のアーティスト育成にも力を入れています。

蜷川有紀はとても美人! 最近では猪瀬直樹氏と結婚

蜷川有紀さんの魅力は、芸術活動だけではありません。年齢を感じさせない美しさも魅力といえます。

2018年5月には、元東京都知事である猪瀬直樹(いのせなおき)さんとの結婚を発表。2人は2016年10月に交際が報じられ、猪瀬直樹さんもその事実を認めていました。

蜷川有紀さんが猪瀬直樹さんを好きになったきっかけは、著書である『ミカドの肖像』『ピカレスク』などの執筆作品。あまりにも好きすぎて、周りの人たちにも勧めていたというエピソードを披露したことも。

ほかにも、初めて会ってから30分で同居を決意したという衝撃的な話も暴露。常識からかけ離れた感覚も、芸術家であるからこその強みといえますね。

蜷川有紀は若い頃から俳優としてさまざまな作品に出演

蜷川有紀さんの原点は、芸術家ではなく俳優からスタートしています。

1978年6月に舞台『サロメ』の主役としてデビュー。1980年公開の映画『忍者武芸帳・百地三太夫』で、主役の相手役を熱演しました。

1981年公開の映画『狂った果実』ではヒロイン役を演じ、『ヨコハマ映画祭』最優秀新人賞を受賞するなど、才能にあふれた俳優として活躍しています。

その後も、映画では『ひめゆりの塔』『もどり川』『人でなしの恋』、舞台では『恐怖時代』『にごり江』『みだれ髪』、ドラマでは『鬼龍院花子の生涯』(TBS系)や『珠玉の女』(よみうりテレビ)など多数の作品に出演。

画家として素晴らしい作品を生み出し続ける礎には、俳優としての輝かしいキャリアも関係しているのかもしれません。

蜷川有紀の現在・これから

現在の蜷川有紀さんは、芸術家として精力的に活動しています。

2019年4月には『ダンテと桜の会2019』を開催。文政芸術大学副学長の田中久美子さんを招いて、『美術史から見るダンテ』について講話を行いました。

蜷川有紀さんが人生を懸けて取り組んでいる『ダンテプロジェクト』に花を添える形で、今後も多くの識者がダンテにまつわる講話を行うことが期待されます。

また、『ダンテプロジェクト』においては、煉獄篇の作品が完成。青を基調とした煉獄山の絵は、高い評価を得ています。

今後は、3部作の最後を飾る『天獄篇』をモチーフにした作品が作られることが予想されます。過去の作品は、1年から2年の歳月をかけて作られていることから、最後の天獄篇の作品にも多くの期待が集まっているようです。

蜷川有紀さんの今後の活躍にも期待したいですね。

蜷川有紀 プロフィール

生年月日:1960年8月18日
出身地:神奈川県
血液型:A型
身長:167cm
所属事務所:オユキボーオフィス

1978年、舞台『サロメ』で3千人の応募者の中から主役に抜擢され、俳優デビューを飾る。1981年、映画『狂った果実』で『ヨコハマ映画祭』最優秀新人賞受賞。以降、数多くの映画やドラマに出演し、確実な演技で評価を獲得。2008年、Bunkamura Galleryで絵画展『薔薇めくとき』を開催。同年度に情報文化学会・芸術大賞を受賞。その後、多くの個展を開催し、アートイベントとしても異例の成功を重ねる。現在は、日本文化デザインフォーラム幹事、青森県立美術館アドバイザーなどとして多くの文化活動に貢献。叔父は演出家・蜷川幸雄。従妹は、写真家・蜷川実花。2018年5月に、元東京都知事を歴任した作家・猪瀬直樹氏との結婚を発表。現在は、『ダンテプロジェクト』という芸術作品プロジェクトを進め、注目を集めている。

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[文・構成/grape編集部]

出典
oyukibo_art蜷川有紀公式ホームページ

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