交通事故の被害に遭った武田修宏 痛々しい姿で状況を語り、同情の声 By - grape編集部 公開:2019-09-08 更新:2019-09-08 交通事故 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 元サッカー日本代表でタレントの武田修宏さんが、2019年9月6日放送の情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演。 同月4日に交通事故に遭い、頚椎(けいつい)をねんざしたため首にコルセットを巻いた姿で現れ、出演者や視聴者に衝撃を与えました。 間一髪だった交通事故 番組内で、武田さんは自身が遭った交通事故について説明。渋谷の交差点付近で、信号待ちのため停車しているところを追突され、前にいたトラックと挟まれる形になってしまったとのことです。 番組では視聴者から提供された事故現場の写真を映し、武田さんの車が受けた衝撃を多くの人に伝えました。 トラックの荷台に積んであったパイプの束に突っ込んだため、武田さんの車はボンネットがめくれ上がった、見るも無残な姿になってしまったようです。 『荷台の左側に積んであったパイプがフロントガラスを突き破っていたら大惨事になっていたこと』に触れ、番組に出演していたミッツ・マングローブさんは「助手席にどなたか乗っていたら大変でしたよね」と指摘。 不幸中の幸いであったことにうなずきつつ、武田さんは次のように語りました。 (運がいいなと)思ったけど、ただやっぱり改めて事故って被害者も加害者さんもいるので…注意しててもやっぱりなかなか、車っていうのは難しいですし。 今日もね、現場検証でいろんなことやらなきゃいけないことがいっぱいあるので。 5時に夢中! ーより引用 「車っていうのはやっぱ気を付けなきゃいけないですよね」と武田さんは続け、改めて交通事故の怖さを視聴者に伝えたのでした。 武田さんの身に降りかかった悲劇に、ネット上ではさまざまなコメントが投稿されています。 ・武田さんの命が無事でよかった…。 ・想像以上にエグイ交通事故だった。 ・自分は悪くなくても、事故は向こうからやってくるからなあ。 ・運転中は、加害者になって被害者につらい思いをさせないよう、誰もが気を付けてほしい! 車を運転している人たちは、誰もが加害者になる可能性がある一方、被害者になってしまう可能性もあります。 どれほど注意しても、被害に遭うことはあるのです。 痛ましい事故が1件でも減るよう、細心の注意をもって運転することが望まれています。 [文・構成/grape編集部] GACKT「キミは誰かから嫌われてない」 続く言葉に「腑に落ちた」「心が軽くなった」の声GACKTさんが、心のバランスを崩しそうな人へ送った言葉は?ネット上で反響が上がっています。 DAIGO、娘にハロウィン仕様のおにぎりを作ったら… 娘の発言に「#笑」DAIGOさんが、4歳長女のためにハロウィン用おにぎりを作ったら?切ない言葉が返ってきたようです。 出典 5時に夢中!/サンケイスポーツ Share Post LINE はてな コメント
元サッカー日本代表でタレントの武田修宏さんが、2019年9月6日放送の情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演。
同月4日に交通事故に遭い、頚椎(けいつい)をねんざしたため首にコルセットを巻いた姿で現れ、出演者や視聴者に衝撃を与えました。
間一髪だった交通事故
番組内で、武田さんは自身が遭った交通事故について説明。渋谷の交差点付近で、信号待ちのため停車しているところを追突され、前にいたトラックと挟まれる形になってしまったとのことです。
番組では視聴者から提供された事故現場の写真を映し、武田さんの車が受けた衝撃を多くの人に伝えました。
トラックの荷台に積んであったパイプの束に突っ込んだため、武田さんの車はボンネットがめくれ上がった、見るも無残な姿になってしまったようです。
『荷台の左側に積んであったパイプがフロントガラスを突き破っていたら大惨事になっていたこと』に触れ、番組に出演していたミッツ・マングローブさんは「助手席にどなたか乗っていたら大変でしたよね」と指摘。
不幸中の幸いであったことにうなずきつつ、武田さんは次のように語りました。
「車っていうのはやっぱ気を付けなきゃいけないですよね」と武田さんは続け、改めて交通事故の怖さを視聴者に伝えたのでした。
武田さんの身に降りかかった悲劇に、ネット上ではさまざまなコメントが投稿されています。
・武田さんの命が無事でよかった…。
・想像以上にエグイ交通事故だった。
・自分は悪くなくても、事故は向こうからやってくるからなあ。
・運転中は、加害者になって被害者につらい思いをさせないよう、誰もが気を付けてほしい!
車を運転している人たちは、誰もが加害者になる可能性がある一方、被害者になってしまう可能性もあります。
どれほど注意しても、被害に遭うことはあるのです。
痛ましい事故が1件でも減るよう、細心の注意をもって運転することが望まれています。
[文・構成/grape編集部]