痴漢らしき『怪しい人』を被害者から引き離す方法! 実践している人に称賛の声
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「有毒なので注意してください」 よく見る『黄色い花』に「知らなかった…」「公園で見た!」春から夏にかけて咲く黄色い花。身近な植物ですが、注意が必要です!

行政が『ヒモ付きの水筒』に注意喚起 内容に「ゾクっとした」「考えもしなかった」ストラップ付きの水筒は、重たい水筒でも肩に掛けることで負担が少なくなる優れもの。遠足や長時間の外出にも適しているでしょう。 しかし、ストラップ付きの水筒が原因の事故が起きていることから、行政が注意をうながしています。
許可なく他人の身体に触れる痴漢は、被害者の心を傷付ける許されない行為です。
しかし、加害者の中には痴漢として捕まらない、ギリギリの線を狙う人もいるため、迷惑をこうむった多くの被害者が泣き寝入りをしているのが現状です。
満員電車で被害者から痴漢を引き離す方法
ヘルおじさん(@uncle_from_hell)さんは、自身の『痴漢を発見した時の対処方法』をTwitterで公開。電車で見かけた痴漢を被害者から引き離し、かつトラブルにならない方法を人々に伝授しました。
ある日、電車内で女性が被害に遭っているのを発見した投稿者さん。その時、痴漢にいった言葉とは…。
「あなたの前のお姉さん、迷惑そうだから少し離れてあげたら?」
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投稿者さんによると、「『痴漢しているかどうか分からないくらいの接触』をしている相手に、特に効果的」とのこと。
また、あくまでも「痴漢していないかもしれないけど、近付きすぎると迷惑ですよ」と指摘するのがポイントとしています。
【ネットの声】
・これは使える…!
・冤罪を防ぎつつ、女性を守れる素晴らしい方法。
・偶然を装う加害者もいるので、ベストな撃退法ですね。
・教えてくださりありがとうございます!
痴漢行為に値するかどうかが判断しづらい『グレーな行為』を故意に行っている人を捕まえるのは、とても困難です。ですが、声がけ一つで迷惑行為を止めさせられる場合もあります。
怪しい人を発見した時に備え、覚えておきたいセリフですね。
[文・構成/grape編集部]