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松尾貴史のインスタがカレーだらけ! 『折り顔作家』としても活躍

By - grape編集部  公開:  更新:

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松尾貴史

松尾貴史(まつおたかし)さんは、俳優やアート作家、文筆家など、マルチな顔を持っています。

ワイドショー番組のコメンテーターとして、辛口な発言をする松尾貴史さんを見たことがある方も多いでしょう。

ここでは、そんな松尾貴史さんが経営するカレー店や出演番組、創作活動や著書についてなど、さまざまな情報をご紹介します。

松尾貴史はカレー好きが高じてお店をオープン! 口コミでも高評価

松尾貴史さんは芸能界随一のカレー好きとして知られ、自身のカレー店『般゜若(ぱんにゃ)』を東京・下北沢と大阪・新福島に開店させています。

日経BP社とアサヒビールの共同運営メディア『カンパネラ』によると、『般゜若』が生まれるきっかけとなったのは、酒場でお酒を楽しむ時間。

仲間たちと始めた酒場『bar closed』のカウンターで松尾貴史さんがカレーのアイデアを語り、店長の渡辺さんが作ってみることで、理想のカレーの形が固まっていったといいます。

さらに、行きつけの店で飲んでいる時、店のマスターに、ひょんなことからカレー店を開くのにふさわしい物件を紹介されることに。こうして『般゜若』の東京店が開店するに至ったそうです。

ちょうど2008年の年末でした。当時、下北沢にあったスローコメディファクトリー(通称スロコメ)というイベント酒場によく飲みに行っていました。下北沢の演劇人や業界人も集まるお店で、ゆるいサロンのようでした。

朗読のイベントもやっていて、ぼくも出演したりしていました。

そんなスロコメで、いつものように飲んでいた時、ぼくがホロ酔いで何となく「下北沢でカレーの店ができたらいいんですけどね」と口にすると、それを聞いたマスターが「隣が空きますよ」と言ったんです。

「見にいきましょう!」と言われて隣へ。

その頃は、古着屋さんが入っていたんですが、年明けに閉店するとのこと。窓に顔を押し当て店内を覗くと、ちょうどカウンターのカレー店ができそうな雰囲気。その場でマスターが不動産屋さんの電話番号を教えてくれたんです。

翌朝、不動産屋さんに電話したら、いい感じで話が進み、年明けに契約することに。渡辺さんと協力して開店の準備を進め、3月に正式オープンすることになりました。それが最初のお店となった、下北沢の般°若(パンニャ)のはじまりです。

カンパネラ ーより引用

『般゜若』の人気メニューは、『マハーカツカレー』や『チキンカレー』、『羊とひよこ豆のキーマカレー』だそう。

『Yahoo!ライフマガジン』のインタビューに応じた、松尾貴史さん。「『般゜若』をオープンする際、どんなカレーを目指して作られたのですか?」という質問に対し、このように語りました。

「どの時間帯でも食べられて、腹持ちする。でも胃もたれしないカレーです。『般゜若』は、カツカレーだけ衣の部分がパン粉なので小麦粉が入りますが、その他のカレーの部分には小麦粉が入っていないので、胃もたれしにくいと思います。胃がもたれるのは、小麦粉や脂のせいだと思うので」

Yahoo!ライフマガジン ーより引用

そんなこだわりもあってか、『般゜若』の評判は両店舗とも上々。『食べログ』では4点を超える評価をつける客も多く見られます。

味や人の質を下げないために、松尾貴史さん自身も月に何度も店に顔を出し、インテリアなどもスタッフと一緒に考案するのだそう。

自分が食べるだけでなく店を訪れる人にもカレーを楽しんでほしいという、松尾貴史さんのカレー愛は本物ですね。

松尾貴史は毎日カレーを食べている? インスタにはカレーの画像が満載!

松尾貴史さんの公式インスタグラムには、毎日のように、さまざまなお店のカレーの画像がアップされています。

その様子は、「こんなにいろいろな種類と盛り付けのカレーがあるものか」と驚かされるほど。

2019年8月10日の投稿には「毎日カレーを食べている。」とのコメントが添えられており、実際に1日と空けずカレーの画像が投稿されることもあり、誇大表現というわけではなさそうです。

「おいしいカレーに出会いたい」と思った時には、松尾貴史さんのインスタグラムをのぞいてみると、新たな発見があるかもしれませんね。

松尾貴史はテレビ・ラジオ・舞台などマルチに活躍

松尾貴史さんは現在、住宅紹介番組『住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~』(毎日放送)に出演中。また、旅番組『クチコミ新発見!旅ぷら』(読売テレビ)のナビゲーターも務めています。

また、昼の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)など、ワイドショーのコメンテーターを務めることも。

ドラマへの出演も多く、過去には、大河ドラマ『龍馬伝』(NHK)、連続テレビ小説『ちりとてちん』(NHK)、『相棒シリーズ』(テレビ朝日系)、『インハンド』(TBS系)などの連続ドラマに出演していました。

映画では、2005年の『ALWAYS 三丁目の夕日』、2006年の『日本以外全部沈没』、2007年の『パッチギ!LOVE & PEACE』などの作品で、味のある演技を見せています。

さらに、音楽活劇『SHIRANAMI』や舞台『THE FACTORY』、ミュージカル『マイ・フェア・レディ』など、舞台作品への出演も多く、活躍の場はマルチ。

自身がパーソナリティを担当するラジオ番組『トーキングウィズ松尾堂』(NHK FM)では、架空の老舗書店『松尾堂』を舞台に、多彩なゲストと松尾貴史さんが繰り広げる本や旬の話題についての軽妙なトークが、リスナーを楽しませています。

松尾貴史は折り顔作家でもあった! インスタの作品に「すごい」の声

大阪芸術大学芸術学部デザイン学科卒業の松尾貴史さん。アートにも造詣が深く、『折り顔作家』としての顔も持っています。

『折り顔』とは、さまざまな材質の紙を切らずに折ったり膨らませたり、のり付けしたりすることで、顔の特徴や表情を表現する現代アートの手法の1つ。1994年に松尾貴史さんによって名付けられました。

折り顔とは、1994年に松尾貴史によって名づけられたアートの手法です。

日本の生んだ美しい伝承文化である折り紙の手法により、人類すべての数がある「顔」を造形的な特徴や表情、世界観まで含めて表現する現代美術のひとつです。

折り顔 ORIGAO ーより引用

松尾貴史さんの折り顔作品は、折り顔のサイトで観ることができるほか、自身のインスタグラムでも画像を公開しています。

これまでに、黒柳徹子さんや桂歌丸さん、安倍晋三首相といった有名人や、ヨーダやガメラなどのキャラクター、七福神や烏天狗などの作品を発表してきました。

松尾貴史さんの折り顔作品は、1枚の紙から折り出されたとは思えないほどに造形が細かく、人物の特徴をよくとらえていることから、ファンも絶賛。過去には個展も開かれました。

折り顔の折り方を紹介する著書『折り顔』は、海外デザイン誌からの問い合わせもくるのだそうです。

折り顔

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また、趣味の番組『オリガミの魔女と博士の四角い時間』(NHK)のホームページでも、松尾貴史さんによる折り顔の制作過程が公開されています。

松尾貴史の本『違和感のススメ』が人気

さまざまなメディアで、コラムなどの執筆を行っている松尾貴史さん。2019年2月には、最新のエッセイ『違和感のススメ』を発売しました。

違和感のススメ

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本書は、毎日新聞別刷『日曜くらぶ』で連載中の『松尾貴史のちょっと違和感』から選りすぐったコラムを集めたもの。政権や大手メディア、世間の流行など、松尾貴史さんが皮肉とユーモアを交えながら、社会や国に抱く違和感に、歯に衣着せぬ書き口でもの申す内容です。

連載時から反響が大きかった松尾貴史さんの社会派エッセイ。読めば、日々感じるモヤモヤが、すっきり晴れるかもしれません。

松尾貴史の現在・これから

松尾貴史さんは現在、『住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~』(毎日放送)にレギュラー出演中。『クチコミ新発見!旅ぷら』(読売テレビ)のナビゲーターも務めています。

また、2019年10月6日から放送されている深夜ドラマ『Re:フォロワー』(テレビ朝日系)にも出演中です。

今後とも、松尾貴史さんの活躍に期待しましょう。

松尾貴史 プロフィール

生年月日:1960年5月16日
出身地:兵庫県
身長:176cm
所属事務所:古舘プロジェクト

大阪芸術大学を卒業後、芸能界デビュー。俳優として映画、ドラマ、舞台に出演する一方、雑誌や新聞、ウェブメディアなどで、コラムなどを執筆する。また、『折り顔作家』として、ペーパーアート・折り顔を発表するなど、創作活動も行う。芸能界きってのカレー好きで、カレー店『般゜若』のオーナーとしての顔ももつ。


[文・構成/grape編集部]

出典
カンパネラkitsch.matsuoYahoo!ライフマガジンinhand_tbs折り顔 ORIGAO古舘プロジェクト

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