「愛犬に呼びかけてるつもりだったのに…」 最高の『うっかり』に28万いいね!
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

病院のセルフレジで割り込まれた義父 何も言えずにいたら…「優勝!」「マネしたい」電車やバス、ATM、スーパーマーケットのレジなどの列に並んでいる時、横から割り込みをされると、イラッとしますよね。 とはいえ、割り込んできた相手に「順番に並んでください」なんて面と向かってはいいづらいものです。悔しくても...
5歳になる柴犬のこたろうくんと暮らしている、飼い主(@kotaro_chang)さん。
ある日、雨が降ってきたため飼い主さんはこたろうくんに「濡れちゃうから、こっちに戻っておいで!」と呼びかけました。
飼い主さんが子供に離乳食を与えながら声をかけるも、こたろうくんはなぜか呼びかけに応じません。
(おかしいな…なんでこたろうは動かないんだろう?)
5分後、離乳食をあげ終え、そう思いながらこたろうくんに近付いてみた飼い主さん。
その理由に気付き、ハッとしたのです…。
「これ、こたろうじゃなくてイモだ!」…と。
ちなみに、イモと間違えられたこたろうくんはこちら。
茶色の毛並みはイモの色にそっくりです!飼い主さんは横目で見ていたため、間違えてしまっても仕方がないかもしれません…。
見間違いによってイモに5分間話しかけてしまった飼い主さんの『うっかり』に、「めちゃくちゃ笑った」とネットで反響が上がりました。
寄せられた『いいね』の数は、なんと28万件以上!多くの人が飼い主さんの勘違いに心癒され、自然と笑顔になったようです!
[文・構成/grape編集部]