「愛犬に呼びかけてるつもりだったのに…」 最高の『うっかり』に28万いいね!
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
5歳になる柴犬のこたろうくんと暮らしている、飼い主(@kotaro_chang)さん。
ある日、雨が降ってきたため飼い主さんはこたろうくんに「濡れちゃうから、こっちに戻っておいで!」と呼びかけました。
飼い主さんが子供に離乳食を与えながら声をかけるも、こたろうくんはなぜか呼びかけに応じません。
(おかしいな…なんでこたろうは動かないんだろう?)
5分後、離乳食をあげ終え、そう思いながらこたろうくんに近付いてみた飼い主さん。
その理由に気付き、ハッとしたのです…。
「これ、こたろうじゃなくてイモだ!」…と。
ちなみに、イモと間違えられたこたろうくんはこちら。
茶色の毛並みはイモの色にそっくりです!飼い主さんは横目で見ていたため、間違えてしまっても仕方がないかもしれません…。
見間違いによってイモに5分間話しかけてしまった飼い主さんの『うっかり』に、「めちゃくちゃ笑った」とネットで反響が上がりました。
寄せられた『いいね』の数は、なんと28万件以上!多くの人が飼い主さんの勘違いに心癒され、自然と笑顔になったようです!
[文・構成/grape編集部]