介助犬を4年間探し続けた、自閉症の少女 ついに対面を果たすと
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
ケイダンス・マーサーさんは、高機能自閉症を抱える13歳の女の子。
急に不安に襲われたり、メルトダウン(自分の感情を操作できなくなる状態)を起こしてしまったり…。そんなつらい毎日を過ごしていました。
自閉症の少女、ついに介助犬と出会うことができ…
母であるサラさんは、ケイダンスさんのために介助犬を探していました。しかし、なかなか事は上手く運びませんでした。
介助犬を探し始めてから早4年…。ついに、1匹の介助犬を採用できることに!嬉しさのあまり、感情が溢れ出すケイダンスさんの姿をご覧ください。
どれだけ介助犬に出会えて嬉しいか、ひしひしと伝わってきますね。
きっとケイダンスさんは、これから介助犬と共に一歩ずつ前に進んでいくことでしょう。
[文・構成/grape編集部]