「恋愛結婚よりも…」 鈴木おさむがイモトを祝福！ その内容に、反響 By - grape編集部 公開：2019-11-26 更新：2019-11-26 イモトアヤコ結婚鈴木おさむ Share Post LINE はてな コメント ２０１９年１１月２４日に生放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ！』（日本テレビ系）で、お笑いタレントのイモトアヤコさんが結婚を電撃発表し、反響を呼んでいます。 同番組で『珍獣ハンター』として活躍しているイモトさん。 結婚のお相手が、これまで数々のロケに同行してきた石崎ディレクター（通称・石崎D）だと明かされると、共演者たちは喜びの涙を浮かべ、２人を祝福しました。 鈴木おさむのツイートが話題に 芸能界からも多くのお祝いコメントが寄せられる中、放送作家の鈴木おさむさんのツイートが話題になっています。 鈴木さんは同月２５日にTwitterを更新。「本当に素晴らしい結婚です！結婚はスタート！生きてれば楽しいことばかりではないので。どちらかが傷ついた時には一緒に怒って、一緒に悲しんで、そして一緒に笑ってください！お２人ならそれが出来ます！」と祝福の言葉を述べました。 また、イモトさんの結婚と自身の結婚観について、次のようにコメントしています。 結婚は、恋愛結婚よりも、リスペクト結婚のほうが背骨が太いと思っている。 恋愛感情は、脳科学的にも数年で減っていくと言われてますが。リスペクトする気持ちは減らない。 そういう夫婦を見つけると嬉しくなる。イモトアヤコさん、石崎D（お会いしたことはありませんが）、結婚おめでとうございます！！ @suzukiosamuchan ーより引用 結婚は、恋愛結婚よりも、リスペクト結婚のほうが背骨が太いと思っている。恋愛感情は、脳科学的にも数年で減っていくと言われてますが。リスペクトする気持ちは減らない。そういう夫婦を見つけると嬉しくなる。イモトアヤコさん、石崎D(お会いしたことはありませんが)、結婚おめでとうございます‼— 鈴木おさむ (@suzukiosamuchan) 2019年11月25日 鈴木さんは２００２年に、お笑いグループ『森三中』の大島美幸さんと結婚。当時は『交際０日婚』で話題になりました。 恋愛感情からのスタートではなくても、仕事を通じて絆を深めてきたという点で、イモトさんの結婚に共感するものがあったのでしょう。 ネット上では、鈴木さんのツイートに対し「リスペクト婚、いい響きだな」「うちもそうだったので、分かります」といった反応が寄せられました。 結婚に限らず、身近な人を尊重しリスペクトする気持ちを持ち続けることは、円満な人間関係において何より大切なことかもしれません。 イモトさんも、末永く幸せな結婚生活を送れるといいですね。 [文・構成／grape編集部] 快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。 ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは？タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。 出典 @suzukiosamuchan Share Post LINE はてな コメント
２０１９年１１月２４日に生放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ！』（日本テレビ系）で、お笑いタレントのイモトアヤコさんが結婚を電撃発表し、反響を呼んでいます。
同番組で『珍獣ハンター』として活躍しているイモトさん。
結婚のお相手が、これまで数々のロケに同行してきた石崎ディレクター（通称・石崎D）だと明かされると、共演者たちは喜びの涙を浮かべ、２人を祝福しました。
鈴木おさむのツイートが話題に
芸能界からも多くのお祝いコメントが寄せられる中、放送作家の鈴木おさむさんのツイートが話題になっています。
鈴木さんは同月２５日にTwitterを更新。「本当に素晴らしい結婚です！結婚はスタート！生きてれば楽しいことばかりではないので。どちらかが傷ついた時には一緒に怒って、一緒に悲しんで、そして一緒に笑ってください！お２人ならそれが出来ます！」と祝福の言葉を述べました。
また、イモトさんの結婚と自身の結婚観について、次のようにコメントしています。
鈴木さんは２００２年に、お笑いグループ『森三中』の大島美幸さんと結婚。当時は『交際０日婚』で話題になりました。
恋愛感情からのスタートではなくても、仕事を通じて絆を深めてきたという点で、イモトさんの結婚に共感するものがあったのでしょう。
ネット上では、鈴木さんのツイートに対し「リスペクト婚、いい響きだな」「うちもそうだったので、分かります」といった反応が寄せられました。
結婚に限らず、身近な人を尊重しリスペクトする気持ちを持ち続けることは、円満な人間関係において何より大切なことかもしれません。
イモトさんも、末永く幸せな結婚生活を送れるといいですね。
[文・構成／grape編集部]