小３の娘が『洗濯たたみ機』を母親にプレゼント！？ そのカラクリに、５０万人が称賛 By - grape編集部 公開：2020-02-21 更新：2020-02-21 プレゼント動画子供 Share Post LINE はてな コメント 親は自分の子供から誕生日プレゼントをもらったら、どんなものでも嬉しいものです。 母親として、５人の子育てに奮闘中のにーよん（@4ka_san）さん。自分の誕生日に、子供たちからプレゼントをもらったといいます。 その中でも、小学３年生の長女が贈ってきた『あるプレゼント』に驚いたそうです。 長女が渡したプレゼントとは… 長女がにーよんさんに贈ったプレゼントとは、ダンボールで作られた『洗濯たたみ機』というものでした。 どのように稼働するのか、見ただけでは想像もつきません。 にーよんさんがTwitterに投稿した、稼働中の洗濯たたみ機を撮影した動画がこちら！ これ、凄くないですか？誕生日に娘が洗濯たたみ機くれたんです。たたみから分別までされて全自動で出てくるんです…でもなぜかこの洗濯たたみ機使ってる時長女が居なくなるんですよね… pic.twitter.com/BNbbRj0nOV— にーよん@5児に夢中！ (@4ka_san) February 17, 2020 たたまれた洋服がどんどん出てくるゥ！！ おそらく、たたんでほしい洋服を機械に入れると、右下にある出口から洋服がたたまれた状態で出てくる仕組みなのでしょう。 どう稼働しているのか定かではありませんが、にーよんさんいわく、洗濯たたみ機が稼働している最中はなぜか長女の姿が見えなくなるそうです…。 さらにダンボール製の洗濯たたみ機には、『ここに入れてもいい洋服』がていねいに記されていました。 【ここに入れてもいい洋服】 『Tシャツ』『トレーナー』『そのた』 （※まぁ、特に決まりはありません） なんでもたたんでくれる高性能っぷり！家事でバタバタしている時には、つい頼りたくなってしまいますね。 にーよんさんがTwitterに投稿したこの動画は拡散され、５０万を超える『いいね』とコメントが寄せられています。 ・ほほえましいです！こんな素敵なプレゼントを用意してくれるなんて、優しい娘さんですね。 ・精密な機械だから、稼働している時は娘さんがつきっきりで微調整しているのかも！ ・かわいい…。我が家にも１台欲しくなりました！ 小学３年生とは思えない長女の発想力はもちろんのこと、母親を思いやる心がなければ、洗濯たたみ機は生まれていなかったでしょう。 家事や育児をする母親の姿を見ていた長女だからこそひらめいた、愛にあふれたプレゼントでした。 [文・構成／grape編集部] 出典 @4ka_san／誕生日に娘がくれた『洗濯畳み機』 Share Post LINE はてな コメント
親は自分の子供から誕生日プレゼントをもらったら、どんなものでも嬉しいものです。
母親として、５人の子育てに奮闘中のにーよん（@4ka_san）さん。自分の誕生日に、子供たちからプレゼントをもらったといいます。
その中でも、小学３年生の長女が贈ってきた『あるプレゼント』に驚いたそうです。
長女が渡したプレゼントとは…
長女がにーよんさんに贈ったプレゼントとは、ダンボールで作られた『洗濯たたみ機』というものでした。
どのように稼働するのか、見ただけでは想像もつきません。
にーよんさんがTwitterに投稿した、稼働中の洗濯たたみ機を撮影した動画がこちら！
たたまれた洋服がどんどん出てくるゥ！！
おそらく、たたんでほしい洋服を機械に入れると、右下にある出口から洋服がたたまれた状態で出てくる仕組みなのでしょう。
どう稼働しているのか定かではありませんが、にーよんさんいわく、洗濯たたみ機が稼働している最中はなぜか長女の姿が見えなくなるそうです…。
さらにダンボール製の洗濯たたみ機には、『ここに入れてもいい洋服』がていねいに記されていました。
【ここに入れてもいい洋服】
『Tシャツ』『トレーナー』『そのた』
（※まぁ、特に決まりはありません）
なんでもたたんでくれる高性能っぷり！家事でバタバタしている時には、つい頼りたくなってしまいますね。
にーよんさんがTwitterに投稿したこの動画は拡散され、５０万を超える『いいね』とコメントが寄せられています。
・ほほえましいです！こんな素敵なプレゼントを用意してくれるなんて、優しい娘さんですね。
・精密な機械だから、稼働している時は娘さんがつきっきりで微調整しているのかも！
・かわいい…。我が家にも１台欲しくなりました！
小学３年生とは思えない長女の発想力はもちろんのこと、母親を思いやる心がなければ、洗濯たたみ機は生まれていなかったでしょう。
家事や育児をする母親の姿を見ていた長女だからこそひらめいた、愛にあふれたプレゼントでした。
[文・構成／grape編集部]