保育園歴6年の先輩が伝授 衣類タグに名前を書く時の『裏ワザ』は? 「すごく助かる」
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100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
- 出典
- @e_futago
幼稚園・保育園に子供を通わせる時には、誰の物か見分けられるように、服や靴下などすべての持ち物に名前を付けなければいけません。
衣類の場合は、下の子などのおさがりで使い回せるよう、タグに名前を書く人が多いでしょう。
しかし「油性ペンで手書きするとにじんでしまう」といった悩みの声も聞かれます。
「もうにじまない!」衣類タグに名前を書くコツ
双子の男の子を育てているうさうさ(@e_futago)さんは、保育園歴6年の姉から教えてもらった『名前書きのコツ』をTwitterに投稿。反響が上がりました。
簡単なひと工夫で、衣類タグに油性ペンできれいに書くことができたといいます。投稿されたこちらの1枚をご覧ください。
タグを水で濡らした後、水分を拭きとって書くだけで、にじまずにハートを書くことができました!
左側のそのまま書いたものと比べると、差は歴然ですね。
ちなみに「水で濡らしぎゅっと絞ったティッシュで、タグの表面を拭く方法でもきれいに書ける」とのこと。
投稿を見た人からは「すごく助かる情報。早く試したい!」「そんな方法があったんですね」「次に書くのが楽しみです」などのコメントが寄せられました。
特に保育園の場合、小さい頃は着替えの回数も多いため、名前書きは意外と大変です。
ちょっとしたコツで、子育てに関わる作業が楽になるのは嬉しいことですね。
[文・構成/grape編集部]