自転車に乗る練習をする3歳児 転んだあとの行動に「かわいい」の声 By - grape編集部 公開:2022-04-21 更新:2022-04-21 子供子育て自転車 Share Post LINE はてな コメント 個人差はありますが、補助輪なしの自転車に乗れるようになるのは、平均で5歳前後といわれています。 最初はバランスを取るのが難しく、何回も転びながら徐々に感覚を身に付けていくものでしょう。 田口ナツミ(@NatsuTagu)さんの3歳の息子さんも、子供向けのバランスバイク『ストライダー』で遊びながら、何度も転んでしまったといいます。 転ぶこと自体は普通のことですが、息子さんは転んだあとに一風変わった行動を取るそうです。 それは…転ぶたびに「事故はここです!」と叫ぶこと! こけるたびに「事故はここです!」と叫ぶ3歳 pic.twitter.com/vJwehPnVnd— 田口ナツミ (@NatsuTagu) April 20, 2022 「転んだよー!」と大きな声でアピールする息子さん。 親である田口さんに対してだけなく、通りがかりの知らない人にまで報告をするようです! Twitterに投稿されたこちらの写真には、「かわいい」「すごい」といった声が多く集まりました。 ・かわいいですね。見た瞬間に笑ってしまいました! ・レスキュー隊役の親も大変だ〜! ・大きな声で周りにSOSを伝える。人命救助に一番大切なことです! 大人になっても、もし事故を起こしてしまったら、状況によっては周りに助けを求める必要があります。 田口さんの息子さんは、3歳にしてそれができてるといえるかもしれませんね! [文・構成/grape編集部] 出典 @NatsuTagu Share Post LINE はてな コメント
個人差はありますが、補助輪なしの自転車に乗れるようになるのは、平均で5歳前後といわれています。
最初はバランスを取るのが難しく、何回も転びながら徐々に感覚を身に付けていくものでしょう。
田口ナツミ(@NatsuTagu)さんの3歳の息子さんも、子供向けのバランスバイク『ストライダー』で遊びながら、何度も転んでしまったといいます。
転ぶこと自体は普通のことですが、息子さんは転んだあとに一風変わった行動を取るそうです。
それは…転ぶたびに「事故はここです!」と叫ぶこと!
「転んだよー!」と大きな声でアピールする息子さん。
親である田口さんに対してだけなく、通りがかりの知らない人にまで報告をするようです!
Twitterに投稿されたこちらの写真には、「かわいい」「すごい」といった声が多く集まりました。
・かわいいですね。見た瞬間に笑ってしまいました!
・レスキュー隊役の親も大変だ〜!
・大きな声で周りにSOSを伝える。人命救助に一番大切なことです!
大人になっても、もし事故を起こしてしまったら、状況によっては周りに助けを求める必要があります。
田口さんの息子さんは、3歳にしてそれができてるといえるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]