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自転車に乗る練習をする3歳児 転んだあとの行動に「かわいい」の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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個人差はありますが、補助輪なしの自転車に乗れるようになるのは、平均で5歳前後といわれています。

最初はバランスを取るのが難しく、何回も転びながら徐々に感覚を身に付けていくものでしょう。

田口ナツミ(@NatsuTagu)さんの3歳の息子さんも、子供向けのバランスバイク『ストライダー』で遊びながら、何度も転んでしまったといいます。

転ぶこと自体は普通のことですが、息子さんは転んだあとに一風変わった行動を取るそうです。

それは…転ぶたびに「事故はここです!」と叫ぶこと!

転んだよー!」と大きな声でアピールする息子さん。

親である田口さんに対してだけなく、通りがかりの知らない人にまで報告をするようです!

Twitterに投稿されたこちらの写真には、「かわいい」「すごい」といった声が多く集まりました。

・かわいいですね。見た瞬間に笑ってしまいました!

・レスキュー隊役の親も大変だ〜!

・大きな声で周りにSOSを伝える。人命救助に一番大切なことです!

大人になっても、もし事故を起こしてしまったら、状況によっては周りに助けを求める必要があります。

田口さんの息子さんは、3歳にしてそれができてるといえるかもしれませんね!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@NatsuTagu

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