JA豊橋おすすめ 大葉レシピ3選 夏に何度も作りたい絶品メニュー
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古くから薬味として使われてきた、大葉。日本最古の薬物辞典といわれる『本草和名』にも記述があります。
主に和食と相性がよく、そのさわやかな香りが料理によいアクセントを与えてくれますよね。
本記事では愛知県豊橋市にある『JA豊橋』協力のもと、大葉を用いたレシピを紹介します。
同市は大葉の名産地として知られ、出荷量は全国トップクラスです。
大葉好き必見!おすすめレシピ3選
『JA豊橋』に大葉のおすすめレシピを3つ紹介してもらいました。
ちなみに大葉には、ほかに『シソ』という呼称もあります。『シソ』は『赤ジソ』『青ジソ』なども含む植物名で、大葉は『青ジソ』の葉っぱの部分を指します。
大葉のおにぎり
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大葉を使ったおにぎりは、独特の香りが魅力で食欲を搔き立ててくれます。
大葉を細かく刻んで、お好みの具を混ぜ合わせてください。のりではなく、大葉でおにぎりを包んでみてもよいでしょう。
大葉を刻む際は、葉を重ねて細切りにしてから横に刻むと均一な大きさになりやすいです。温かいご飯に混ぜると、刻んだ大葉の香りがふわっと立ち上がります。
【材料】
・ご飯 人数分
・大葉とお好みの具(じゃこ、鮭、ゴマ、たくあん、昆布など) 適量
・海苔 適宜
【作り方】
1.大葉とお好みの具を細かく刻む。
2.温かいご飯に『1』を混ぜる。
3.熱いうちに握って海苔を巻いてでき上がり。
具材の組み合わせで風味が変わる
じゃこやゴマを合わせると香ばしさが加わり、たくあんを刻んで混ぜるとポリポリとした食感のアクセントが楽しめます。大葉でおにぎりを包む場合は、握った後すぐに包むと葉が破れにくくなります。冷めてから包もうとすると葉が乾いてしまうため、熱いうちに手早く作業するのがポイントです。
ひじき入り梅と大葉のチャーハン
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暑くて食欲がない時におすすめの、大葉のさわやかな香りが漂うさっぱりとしたチャーハン。
ひじきやちりめんじゃこ、梅干しとの相性は抜群で、和風の一品に仕上がります。
最後に大葉をのせて、彩りを鮮やかに締めてください。
ひじきを戻す際は、水気をしっかり切っておくことが重要です。水気が残ったままフライパンに入れると、ご飯がべちゃつく原因になります。キッチンペーパーで軽く押さえて水分を取り除いてから炒めると、パラッとした仕上がりになりますよ。
梅干しを包丁で叩く工程では、果肉が細かくほぐれてペースト状に近くなるまで叩くのが理想的です。粗いままだと味にムラが出やすいため、丁寧に仕上げましょう。
【材料(2人ぶん)】
・ご飯 2膳分(300g)
・ひじき(乾燥) 8g
・ちりめんじゃこ 10g
・梅干し 大1個(20g)
・大葉 10枚
・サラダ油 大さじ2杯
・塩 少々
・コショウ 少々
【作り方】
1.ひじきはたっぷりの水に約20分浸けて柔らかく戻し、水気を切ります。長い場合は食べやすく切ります。
2.大葉は軸を取って細切りにし、水にさらして水気を切ります。梅干しは種を取り、果肉を包丁で細かく叩きます。
3.フライパンに油を強火で熱し、じゃこ、ひじきを炒めます。油が回ったら、ご飯を加えてさらに炒めましょう。全体が混ざったら、梅干し、塩、コショウを加えて味を調整します。
4.盛り付けて、大葉をのせます。
大葉は加熱すると香りが飛びやすいため、仕上げに生のままのせるのがこのレシピのポイントです。炒めている最中にフライパンから梅の酸味ある香りが立ち上がり、盛り付け後は大葉の緑が映えて、見た目にも涼やかな一皿になります。
大葉の和風スパゲッティ
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大葉は和食と相性がよいので、スパゲッティに用いると、とたんに和風となります。
具は大葉との相性がよいツナを使いますが、ベーコンを用いてもOK。大葉はたっぷり30枚使います。
炒める時にオリーブオイル、あるいはゴマ油を使うと香ばしさが増しますよ!
オリーブオイルを使うとあっさりとした洋風の香りが残り、ゴマ油を使うとより深みのある和の風味に仕上がります。どちらを選ぶかで同じ材料でも印象が変わるため、好みに合わせて試してみるとよいでしょう。
ベーコンで代替する場合は、炒める際に脂が出るため、油の量を減らして調整してください。ツナより塩気が強くなりやすいので、塩・コショウは味を見ながら少量ずつ加えるのがおすすめです。
【材料(3人ぶん)】
・大葉 30枚
・スパゲッティ 300g
・ツナ缶 小1缶
・塩 適宜
・コショウ 適宜
・コンソメ顆粒 適宜
【作り方】
1.大葉を細切りにして水にさらしておく。
2.アルデンテにゆでたスパゲッティを少量の油で炒める。
3.ツナ缶2分の1を『2』に加え、サッと炒める。
4.塩、コショウ、コンソメ顆粒で味を調える。
5.『4』を皿に盛り大葉を散らし、真ん中にツナ缶2分の1をのせてでき上がり。
大葉を水にさらすと、刻んだ断面からアクが抜けて色鮮やかな緑が保たれます。水気をしっかり切ってから散らすと、パスタが水っぽくなりにくいです。仕上げにのせた生の大葉の香りが熱いパスタに触れてふわりと広がり、口に入れた瞬間に清涼感が楽しめます。
大葉30枚がすぐなくなる理由
「大葉30枚は多すぎでは?」と感じるかもしれませんが、細切りにして水にさらすとかさが減り、盛り付けると意外にちょうどよい量になります。大葉の香りをしっかり楽しみたい場合は、減らさずに30枚を使い切るのがおすすめです。
暑い季節には食欲が減退しがちですが、大葉を用いた料理なら食も進むでしょう。本記事で紹介した3品をぜひ試してみてください!
なお『JA豊橋』では、大葉の名産地にふさわしく、たくさんの大葉レシピをウェブサイト上で紹介しているので、チェックしてみてはいかがですか。
[文/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]