獣医師「あの、申し上げにくいのですが…」 愛猫が告げられた『診断結果』に10万人が注目!
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愛するペットの体調に変化を感じたら、飼い主としては心配でたまらないでしょう。
むうむう(@Hoopono41030595)さんは、愛猫のミルコさんが階段で転んだり、高いところから落ちたりする姿をたびたび目にし、不安を覚えていたそうです。
「もしかしたら、脚に問題があるのかも…」と思ったむうむうさんは、ミルコさんを連れて動物病院を受診しました。
すると獣医師が口にしたのは「あの、申し上げにくいのですが…」という、なんとも心がざわつく前置き。
緊張が走った次の瞬間、返ってきたのはまさかのひと言でした。
続く言葉とともに、ミルコさんの姿をご覧ください!
「運動神経が…ちょっと…悪い…」
獣医師のひと言にジワジワくる
ミルコさんは病気やケガというわけではなく、まさかの『ドジっ子気質』なだけだったのです!
思わぬ『診断結果』に安心しつつも、ジワジワと笑いが込み上げてくるでしょう。
2025年8月、ミルコさんのほほ笑ましいエピソードがXに公開されると、10万件もの『いいね』が寄せられ、さまざまな声が上がりました。
・悪いところがなくてよかった!『ドジっ子』ぶりがたまらなく愛おしい。
・こんなに立派な前脚をしているのに、運動が苦手なのね。尊い!
・笑っちゃった。獣医師からの衝撃的なひと言だ。
・自覚がなさそうで、最高です。
・つまり『どんくさい』ということ…?でも、かわいいから問題なし!
まさかの『診断結果』について、飼い主さんに聞いてみた
獣医師から思いがけない『診断結果』を告げられた時、むうむうさんはどのように感じたのでしょうか。
grapeが取材すると、次のように振り返ってくれました。
今思えば体が大きくなる前兆だったのですが、子猫の頃から体が少し長細く、走る時も体を持て余し気味で、走りにくそうだなと思っていたんです。
大きく成長するにつれて、さらに走るのが遅くなり、心配になって病院を受診しました。
獣医師さんの話を聞いた時は、ほっとしたと同時に「やっぱりねー」と思いましたね。
今から8年前、13歳の時に虹の橋を渡ったという、ミルコさん。
むうむうさんは現在、ミルコさんの『後輩』にあたる4匹の愛猫たちと暮らしているそうです。
きっとミルコさんは、空の上から、むうむうさんたちを温かく見守っていることでしょう。
ただし、時々つまずいたり、うっかり落ちたりしそうになりながら…!
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[文・構成・取材/grape編集部]