高橋一生の弟って知ってる? 三男はバンドのメンバーとして活躍するあの人! By - grape編集部 公開:2020-12-25 更新:2020-12-25 高橋一生 Share Post LINE はてな コメント 俳優として活躍している高橋一生(たかはし・いっせい)さん。 その端正な顔立ちと高い演技力で、多くの人から支持されています。 高橋一生は『耳をすませば』の天沢聖司役! 性格や今までの彼女は? そんな高橋一生さんの弟について、さまざまな情報をご紹介します! 目次 1. 高橋一生の弟『あべゆうま』ってどんな人? バンドのメンバーとして活躍1.1. 映画『ロマンスドール』主題歌版特別映像2. 高橋一生が番組で弟について語る 五男は寿司の職人の見習い? 高橋一生の弟『あべゆうま』ってどんな人? バンドのメンバーとして活躍 5人兄弟の長男である、高橋一生さん。 三男は、バンド『never young beach』でボーカルとギターを担当している安部勇磨(あべ・ゆうま)さんです。 🎂Happy Birthday Yuma!🎉 pic.twitter.com/zTTSKxbgaS— never young beach (@neveryoungbeach) September 4, 2020 『never young beach』は2014年春に結成されたバンドで、2015年に1stアルバム『YASHINOKI HOUSE』をリリース。 2017年にはアルバム『A GOOD TIME』でメジャーデビューを果たしました。 この投稿をInstagramで見る never young beach official(@never_young_beach_official)がシェアした投稿 そんな『never young beach』は、高橋一生さんが主演を務めた、2020年1月公開の映画『ロマンスドール』で主題歌と劇中歌を担当。 両曲の作曲と主題歌の作詞は、高橋一生さんの弟である安部勇磨さんが手がけています。 映画『ロマンスドール』主題歌版特別映像 高橋一生さんが、同年2月に行われた『ロマンスドール』公開御礼ファンイベントに登場。その中で、『never young beach』から届いたサプライズメッセージに照れる一幕がありました。 この日、司会者から「『never young beach』から映画公開と大ヒットを記念してお祝いのコメントをいただいています」と告げられ、高橋一生さんは「直接いってくれればいいのにね。気恥ずかしいですね」とコメント。 その後、『never young beach』からのメッセージが紹介されました。 まず、映画について『never young beach』はこんなメッセージを寄せています。 最後の哲雄(高橋一生さんが演じた役名)のひと言が大好きです。きたろうさんのファンです。以上です。 さらに、主題歌については次のようにコメントしていました。 そもそも素敵な映画なので、曲が邪魔にならないように、シンプルに添加物なしのご飯みたいなものをイメージして作りました。 これに対し、高橋一生さんは弟からのメッセージだと思ったのか「何いってんだ」とポツリ。 その後、「『never young beach』さんですからね?代表は誰か分からないですからね」とコメントし、「ありがたいですよね。でも全然邪魔になんかはなってなくて、むしろ映画の世界観を全部補完してくれるような楽曲だった」と褒めていました。 高橋一生が番組で弟について語る 五男は寿司の職人の見習い? 高橋一生さんが、2017年1月20日放送のトーク番組『A-Studio』(TBS系)に出演。弟たちについて語る一幕がありました。 今週A-Studioは高橋一生さん☆鶴瓶さんは実弟のnever young beach安部勇麿さんや仲良しの先輩・長谷川博己さんらに取材!いよいよ明日よる11時!#シン・ゴジラ #いつ恋 #民王 #信長協奏曲 #軍師官兵衛 #Woman #耳をすませば #代表作書ききれない pic.twitter.com/jN2MbSh0Nh— A-Studio+ (Aスタプラス、Aスタジオ) (@a_studio_tbs) January 19, 2017 この日の放送では、MCの笑福亭鶴瓶さんが事前に安部勇磨さんを取材。 前述のとおり、高橋一生さんは5人兄弟の長男ですが、高橋一生さん、次男と三男、四男と五男で父親が違い、異父兄弟なのだそう。 母は、2015年に他界。安部勇磨さんによると、母が亡くなった後、高橋一生さんは兄弟全員を集めて「お前らちゃんとしないといけないよ」と話したのだとか。 そんな高橋一生さんは、弟たちに家計簿をつけさせているといい、その理由を次のように説明していました。 若い頃っていうのは、抑圧をかけないといけないって僕は思ったので、ちゃんと規律的なことをやってからの自由っていうのが一番美しいから、人生として。 だからある規律みたいなものをしっかり持っててもらいたくていってるんですけどね。 A-Studio ーより引用 その後、弟たちの職業についての話題に。 五男は寿司職人の見習いをしているといい、高橋一生さんはこのように話していました。 (五男は)寿司の職人の見習いで最近入って。 すごいちゃんとしたところをある方に紹介していただいて。もともと(五男は)「やりたい」っていってたんで。 (一緒に住んでいる)四男の料理を五男が全部作ってた。 料理、本当にうまいんですよ、させると。僕よりうまいんじゃないかなっていうくらい。 だから「料理人になりたい」っていうから、「じゃあちょっとなんかあったら聞けるようにしとくね」っていって頭に入れといて、そしたらそういうタイミングがあって。 A-Studio ーより引用 高橋一生さんと弟たちとのエピソードを聞くと、弟思いな一面がうかがえますね。 高橋一生さんのこれからの活躍も応援しています! [文・構成/grape編集部] 出典 @neveryoungbeach/never_young_beach_official/映画『ロマンスドール』(2020年1月24日(金)公開)主題歌版特別映像/@a_studio_tbs/A-Studio Share Post LINE はてな コメント
俳優として活躍している高橋一生(たかはし・いっせい)さん。
その端正な顔立ちと高い演技力で、多くの人から支持されています。
高橋一生は『耳をすませば』の天沢聖司役! 性格や今までの彼女は?
そんな高橋一生さんの弟について、さまざまな情報をご紹介します!
高橋一生の弟『あべゆうま』ってどんな人? バンドのメンバーとして活躍
5人兄弟の長男である、高橋一生さん。
三男は、バンド『never young beach』でボーカルとギターを担当している安部勇磨(あべ・ゆうま)さんです。
『never young beach』は2014年春に結成されたバンドで、2015年に1stアルバム『YASHINOKI HOUSE』をリリース。
2017年にはアルバム『A GOOD TIME』でメジャーデビューを果たしました。
そんな『never young beach』は、高橋一生さんが主演を務めた、2020年1月公開の映画『ロマンスドール』で主題歌と劇中歌を担当。
両曲の作曲と主題歌の作詞は、高橋一生さんの弟である安部勇磨さんが手がけています。
映画『ロマンスドール』主題歌版特別映像
高橋一生さんが、同年2月に行われた『ロマンスドール』公開御礼ファンイベントに登場。その中で、『never young beach』から届いたサプライズメッセージに照れる一幕がありました。
この日、司会者から「『never young beach』から映画公開と大ヒットを記念してお祝いのコメントをいただいています」と告げられ、高橋一生さんは「直接いってくれればいいのにね。気恥ずかしいですね」とコメント。
その後、『never young beach』からのメッセージが紹介されました。
まず、映画について『never young beach』はこんなメッセージを寄せています。
最後の哲雄(高橋一生さんが演じた役名)のひと言が大好きです。きたろうさんのファンです。以上です。
さらに、主題歌については次のようにコメントしていました。
そもそも素敵な映画なので、曲が邪魔にならないように、シンプルに添加物なしのご飯みたいなものをイメージして作りました。
これに対し、高橋一生さんは弟からのメッセージだと思ったのか「何いってんだ」とポツリ。
その後、「『never young beach』さんですからね?代表は誰か分からないですからね」とコメントし、「ありがたいですよね。でも全然邪魔になんかはなってなくて、むしろ映画の世界観を全部補完してくれるような楽曲だった」と褒めていました。
高橋一生が番組で弟について語る 五男は寿司の職人の見習い?
高橋一生さんが、2017年1月20日放送のトーク番組『A-Studio』(TBS系)に出演。弟たちについて語る一幕がありました。
この日の放送では、MCの笑福亭鶴瓶さんが事前に安部勇磨さんを取材。
前述のとおり、高橋一生さんは5人兄弟の長男ですが、高橋一生さん、次男と三男、四男と五男で父親が違い、異父兄弟なのだそう。
母は、2015年に他界。安部勇磨さんによると、母が亡くなった後、高橋一生さんは兄弟全員を集めて「お前らちゃんとしないといけないよ」と話したのだとか。
そんな高橋一生さんは、弟たちに家計簿をつけさせているといい、その理由を次のように説明していました。
その後、弟たちの職業についての話題に。
五男は寿司職人の見習いをしているといい、高橋一生さんはこのように話していました。
高橋一生さんと弟たちとのエピソードを聞くと、弟思いな一面がうかがえますね。
高橋一生さんのこれからの活躍も応援しています!
[文・構成/grape編集部]