「笑った」「そういう意味だったのか」 排泄時の犬の気持ちに、19万人が吹いた
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
柴犬のハルさんと暮らす、漫画家の石原 雄(@K5dbZRmjNe77i5r)さん。
石原さんはある日、散歩中に用を足す犬が、飼い主を見つめる現象に疑問を抱いたそうです。
獣医師の言葉通り、排泄時に石原さんが周囲を警戒する素振りを見せると、ハルさんは目をそらしたのです!
犬の性格や犬種によって異なるかもしれませんが、ハルさんが用を足す時に石原さんを見つめていたのは、「見張っていてほしい」という気持ちの表れだったのでしょう。
石原さんは一連のエピソードを漫画に描き、Twitterに投稿。19万件以上の『いいね』と、犬と暮らす飼い主たちから、驚きの声が上がりました。
・あのなんともいえない悲壮感漂う顔には、そんな理由があったのか。
・複雑そうな顔を笑顔で撮影する飼い主でごめんね…。
・私はてっきり「何見てるんですか。しにくいんですけど」っていう表情かと思っていたので、勉強になりました!
・これは知らなかった!確かにちょっとイラッとした顔をしていたような…。
石原さんとハルさんは、排泄時の意思疎通ができて、互いに『スッキリ』したことでしょう!
[文・構成/grape編集部]