ゴム手袋の思わぬ活用法に「これはいい!」「困ってたから助かる」
公開: 更新:


「だからずっと愛用してる」「信じられるブランドだよね」 創業125周年『コールマン』のロングセラー商品がこちら!創業125周年を迎えたアメリカ発祥の老舗アウトドア総合ブランド『コールマン』。 「生まれた時から実家にあった」「まわりの人みんな持ってる」という声があるほど、馴染み深いブランドですね。 125年という長きにわたり愛され続...

シンクの排水口ゴミ受けの状態に今日も絶望 『山崎実業』を使ったら「こんなラクでいいの!?」「一瞬で天国になった」調理をしたり皿を洗ったり湯を沸かしたり、立たない日はないほど家の中で過ごすことの多いキッチン。 中でもシンクは使うことが多く、ヌメリや水垢など汚れが溜まりやすくもありますよね。 「ご飯を作って食器も洗ったから、やっと休め...




毎年ハロウィンの時期になると、衣装をそろえる人も多いのではないでしょうか。衣装だけでなく、ハロウィンといえば忘れてはいけないのはお菓子です。
「トリックオアトリート!」と子供たちが近隣の家を訪ね回り、お菓子をもらうのが本来のハロウィンで見かける光景となっています。
日本でも徐々にそんな子供たちの姿が見られつつありますよね。筆者も地域のハロウィンイベントでお菓子を用意することとなりました。
ところが、いざ準備を開始してみると、ハロウィンらしさを演出するラッピングが意外と難しい…。
そこで、本記事では耐久性の高いニトリル製のゴム手袋を使ったラッピング方法を紹介します。ハロウィンらしい、ちょっぴり不気味なラッピングになるので必見です!
ゴム手袋をハロウィンのラッピングに使う方法
まず、ニトリルゴム手袋とリボンを準備します。ゴム手袋は白っぽいものを用意しましたが、黒やブルーでもハロウィンらしさが出るかもしれません。
お菓子に触れるので、衛生面を考えて食品用ゴム手袋を使用しましょう。
ゴム手袋に個包装のお菓子を詰めていきます。
お菓子を詰め終わったら、リボンなどで口を結びます。空気を入れると、人の手の形がリアルになりますよ!お菓子はなるべく指まで詰めるのがおすすめです。
最後に、ゴム手袋に好きなようにデコレーションしていきます。筆者は子供に頼んでシールを貼ったり、おばけの顔を書いたりしてもらいました。
簡単に作れるので、子供と一緒にハロウィンを楽しむ方法としても、よいかもしれません。
ハロウィンのお菓子のラッピングに困っていた人は、ぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]