固形せっけんをピーラーで削るだけ クローゼットの消臭剤に再活用できた
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家のどこかに、使う予定のない固形せっけんは眠っていませんか。
固形せっけんの使用期限は、未開封でも製造から約3年が目安とされているため、長期間使わずに置いてあったものは顔や身体には遣いにくいでしょう。
とはいえ、使わずに捨てるのはもったいないもの。そこで見つけたのが『固形せっけんを消臭剤として活用する方法』です。
インターネットに掲載されていたこのアイディアを、実際に試してみました。
固形せっけんを使った消臭剤の作り方
まず以下のアイテムを用意してください。
・固形せっけん
・ピーラー
・お茶パック
固形せっけんをピーラーで削りましょう。この時、ピーラーをしっかり押し付けて力を入れると、削りやすくなります。
せっけんは思ったより硬いので、最初の数回は少し力がいりますが、削り始めると薄くスライスできるようになります。
きれいな見た目に仕上げたい場合は、できるだけ大きめに削るのがポイントです。
細かく削りすぎると粉状になってしまい、見た目が地味になりがちです。花びらのような形を活かしたいなら、ゆっくり一定の力で削るとうまくいきますよ。
削ったせっけんをお茶パックに入れれば、消臭剤の完成です。
古くなって香りが弱くなった固形せっけんも、ピーラーで削ると再び香りがよみがえりました。
断面が増えることで香り成分が空気に触れやすくなるためか、箱の中に入れたままの状態よりもはっきりと香りを感じられます。
置き場所のアイデア
クローゼットやシューズボックスなど、ニオイが気になる場所に設置して使ってみましょう。
シューズボックスに入れる場合は、棚の隅に立てかけるように置くとスペースを取らずに済みます。
トイレや玄関など、人目に触れる場所に置きたい場合は、かわいいデザインの巾着袋に入れるのがおすすめです。巾着袋に入れる時は、香りがしっかり広がるように通気性のいいものを選びましょう。
カラフルな固形せっけんを使えば、まるで小さな花びらのように見えて、ちょっとしたインテリアとしても楽しめます。
ふたのない透明のビンに入れて置いておくのもいいでしょう。
ゲストが来る場所にさりげなく飾っておくと、消臭剤とは気づかれずにおしゃれな演出になるかもしれません。
香りが薄くなったら削り直しを
削ったせっけんはお茶パックに入れているので、粉が飛び散る心配がなく掃除の手間もかかりません。
香りが薄くなってきたと感じたら、パックごと軽く揉むか、せっけんを追加で削って補充するだけで香りが戻ります。
家に眠っている固形せっけんがあれば、消臭剤として活用してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]