製氷皿で作る『ひとくち寿司』 コロッとかわいい一口サイズの握り方
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誕生日などの特別な日ではなくても、ふと「寿司が食べたいな」と思うことはありますよね。
ただ、自分で握るとなると、ちょっとハードルが高く感じるでしょう。
そんな時にぴったりなのが、ネットで話題の製氷皿を使った『ひとくち寿司』です!
見た目もコロッとかわいくて、子供と一緒に楽しめるのも魅力なのだとか。
筆者が実際に作ってみたので、作る時のコツなどをレビューします。
製氷皿を使う!『ひとくち寿司』の作り方
使うのはごく普通の製氷皿。使用する前によく洗い、水気を取っておきましょう。
水気が残っているとラップが滑りやすくなり、後の工程でズレる原因になります。しっかりふき取ってから使うのがおすすめです。
まずは、製氷皿全体にラップをかけます。この際、製氷皿の各くぼみにラップが入るように、大きめにカットしてください。
以下のように指でラップを押して、くぼみをなぞるとフィットしますよ。
ここでラップが浮いたままだと、ネタと酢飯の間に隙間ができてしまいます。くぼみの角まで丁寧に押さえておくと、仕上がりがきれいになりますよ。
続いて、酢飯を作ります。酢飯は市販のものでも手作りしてもOKです。
筆者は炊いた米200gに対して、寿司酢を大さじ1杯入れましたが、お好みで調整してください。
酢飯が完成したら、一度冷蔵庫で冷やしましょう。
酢飯が温かいままだとネタに熱が伝わり、特に生魚を使う場合は鮮度に影響することがあります。粗熱をとってから冷蔵庫に入れると、冷やす時間も短縮できます。
ネタのカットが、きれいな仕上がりのカギ
酢飯を冷やしている間、先ほどラップを敷いた製氷皿に寿司のネタを敷き詰めていきます。
通常のネタの大きさだと、製氷皿には大きすぎることもあるので、ネタを半分にカットして入れるのがおすすめ。
ネタが大きすぎてはみ出したまま酢飯を押し込むと、型から外した時にネタがずれてしまうことがあります。くぼみのサイズに合わせてカットしておくと、コロンとした形がきれいに出ますよ。
キュウリや錦糸卵、ツナなど、弁当用のおかずや余り物も使えるので、生魚以外のお好みの具材でもトライしてみてください!
野菜系の具材は水分が出やすいため、キュウリはキッチンペーパーで軽く水気を拭いてから使うと、酢飯がべちゃつきにくくなります。
好きなネタを製氷皿に詰めたら、先ほど冷やした酢飯をネタの上に敷き詰めていきます。
各ブロックごとに酢飯を詰めてもOKですが、以下のように全体に敷き詰めたほうが早いですよ。
寿司を握る時と同じように、ぎゅっと敷き詰めるのがきれいに作れるポイント!
酢飯を詰めたら、スプーンの背や手のひらで全体をしっかり押さえましょう。酢飯がくぼみにしっかり入り込むほど、型から外した時にネタと酢飯がひとかたまりになって出てきます。押さえが甘いと崩れやすくなるので、ここは丁寧に行うのが大切です。
ひっくり返す瞬間がいちばんの見どころ
平らなプレートを用意し、先ほど寿司を敷き詰めた製氷皿をひっくり返すと…かわいらしい『ひとくち寿司』が完成!
プレートを製氷皿にぴったり重ねてから、両手でしっかり挟んで一気にひっくり返すのがコツです。ゆっくりやると途中でずれることがあるので、思い切って返しましょう。
ラップをゆっくり引っ張って外すと、ネタの表面がきれいに出てきます。
あまりにもよいでき栄えに「製氷皿って、こんな使い方もあったんだ…!」と、思わず感心してしまいました。
寿司を握らず、製氷皿を型抜き代わりにするというまさに新発想ですね。
火を使わないので、子供と一緒に楽しめるのはもちろん、ちょっとしたパーティーにも最適です。
冷蔵庫にあるものでも気軽に作れるので、ぜひ試してみてくださいね!
[文/キジカク・構成/grape編集部]