ダイソーのクッションシール 使い道に「目からウロコ」「その発想はなかった」
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扉やドアノブなどが、壁にぶつかって傷付くのを防ぐために使える『クッションシール』。
『クッションゴム』などとも呼ばれていて、100円ショップでも手に入ります。
ぱるん(parun_kurashi)さんは、そんな『クッションシール』の活用方法を7つ、Instagramで紹介。
実は、キズや衝撃音を防止する以外にも、さまざまな使い道があるといいます!
ダイソーのクッションシール 使い道7選
※動画はInstagram上で再生できます。
ぷくっとふくらんだ形をしている『クッションシール』。ぱるんさんは、100円ショップの『ダイソー』で購入したものを使っていました。
ハンドソープやボディーソープの容器の底に貼ると、高さが出て、ぬめり防止になります。
また、傘の柄の先端に付ければ、机などに引っかけても滑り落ちません。
壁に立てかけたトレーや、ブックエンドなどが滑る時にも便利。大きさに合わせて2か所に貼るだけで、すべり止めになります。
そのほか、小さくて押しにくいボタンの上に貼って押しやすくしたり、小物入れの引き出しに貼って落下を防いだりすることもできますよ。
100円ショップで買える『クッションシール』に、これだけの使い道があるとは驚きでしょう。
ぱるんさんの投稿を見て、『クッションシール』が欲しくなった人は、たくさんいたようです!
・傘の柄に貼るの、めちゃくちゃいいね!早速買いに行ってきます!
・こんな使い方を思い付くなんてすごい。真似させていただきます。
・目からウロコです。これは使い方次第で化ける商品だ。
・ぬめり防止、やってみようかな。すぐ『ダイソー』に行きます。
『クッションシール』は1袋に複数個入っているため、「余っていて、使い道に困っていた」という人もいるかもしれません。
「これはいい」と思う活用法を見つけた人は、ぜひ取り入れてみてくださいね!
[文・構成/grape編集部]