男性が作詞・作曲した『ごはんの唄』 聞きつけた愛猫の反応に「毎回撮影して!」
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- 出典
- shibukendesu
猫は気まぐれな性格といわれることが多い動物です。呼んでも聞こえないフリをするかと思いきや、急に甘えてくるなんてことも。
猫好きにとっては、そんなところも魅力の1つに感じるでしょう。
Instagramで愛猫ミミちゃんと、のらくんとの暮らしを投稿している、猫TikTokerしぶけん(shibukendesu)さんは、ご飯の時間になると歌う歌があるそう。
その名も『ごはんの唄』は、しぶけんさんが作ったというオリジナルソングです。
この歌を聞くと、直前まで元気がなくそっけない態度をとっていたミミちゃんは思わず…。
最初に話しかけた時のつれない態度がウソのよう!大興奮で肩に飛び乗ってきました。
元気がないように見えたのは、気のせいだったようですね。
歌を聞いた瞬間のミミちゃんの豹変ぶりはもちろん、クセになりそうな『ごはんの唄』についても「魔法の歌!」など、コメントが寄せられていました。
・ミミちゃんの豹変がかわいいし笑える。
・最初のツンデレ具合から変わりすぎて、死ぬほどかわいい。『ごはんの唄』にハマりそうです。
・猫じゃないのに「ごはんの時間だぁ~よ~」が耳から離れない。
・ご飯のたびに撮影してほしい。
しぶけんさんの歌は一度聞いたら忘れられないメロディで、思わず口ずさんでしまいそうですよね。
『ごはんの唄』はシリーズ化されており、Instagramでは、ほかにもいろいろなパターンのやりとりが投稿されています。
歌を聞いてご飯を理解するミミちゃんの天才ぶりを、ぜひほかの投稿でも確認してみてください!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]