「メシマズ嫁!」と罵られた妻 「味覚音痴は誰?」夫と姑にある作戦をしかけたら、呆れる結果に…
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
結婚1年目といえば、まだまだ『新婚』と呼ばれる幸せな時期。毎日楽しく過ごすはずが、妻はノイローゼ気味だといいます。
これは「おまえはメシマズ味覚音痴!」と毎日夫から罵られた妻が、ある疑念を抱き、とある作戦に出るというストーリー。YouTubeチャンネル『平成の雄叫び』にアップされています。
料理本を読んでも料理教室に通っても、妻の料理を「まずい」といい続ける夫。週に1度尋ねてくる姑も、「こんなの人間が食べるものじゃない」といって、妻の料理をけなします。
悩んだ主人公は、料理自慢の友達に手料理を食べてもらうも、その感想は「おいしい」。どうして夫と姑は、あんなにも「まずい」と言い張るのでしょう。
そこで妻は、「夫と姑は味音痴なのではないか…」という疑問を抱きます。
ある日主人公は、『味音痴は誰なのか』をはっきりさせるべく、とある作戦を決行します。
その作戦とは…そして「まずい」といわれ続けた衝撃の理由とは。ストーリーの結末は、動画をご覧ください。
夫の「まずい」といい続けた理由には開いた口がふさがりません。姑の入れ知恵とは、心底呆れてしまいます。
数年後、『メシマズ嫁』といわれた仕返しができたのは、スカッとしますね!食べ物の恨みは怖いのです。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]