JA全農が公開した『舞茸ご飯』レシピが話題に 「絶対に作る」「おいしそう」
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- 出典
- @zennoh_food
毎年9~10月に深山で採れる舞茸。
人口栽培が可能なため通年スーパーマーケットなどの店頭に並びますが、旬を迎えた時期の舞茸はより一層おいしく感じるでしょう。
JA全農の『舞茸ご飯』レシピ
そんな舞茸のおいしい食べ方を公開したのは、食に関するライフハックやレシピなどを紹介している、全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部(@zennoh_food)のTwitterアカウントです。
Twitterを運営する担当者が紹介するのは、舞茸を使った炊き込みご飯。
作り方は簡単です。まず、米を研ぎ、30分浸します。
30分経過したら炊飯ジャーの水を一旦捨て、醤油と酒をお米1合ごとにそれぞれ大さじ1、顆粒だしを少々、水を規定の線まで入れてかき混ぜましょう。
その後、ほぐした適量の舞茸を入れて、炊飯すれば完成です!
担当者いわく、炊飯中にただよってくる舞茸の香りが食欲をそそるのだとか。
完成した舞茸ご飯は、「食べる前の期待を裏切らない味わい」だそうです。
JA全農広報部の投稿はまたたく間に拡散され、「絶対に作る!」「おいしそう」「やってみる」などの声が寄せられています。
『食欲の秋』にふさわしい舞茸を使ったレシピ。気になる人は、作ってみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]