「ええええいっ!」と豪快に! 新ジャガイモを皮ごとレンチンしたら? By - grape編集部 公開:2024-04-16 更新:2024-04-16 ジャガイモ料理野菜 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ ポテトサラダや肉じゃがなどを作る際に欠かせない、ジャガイモ。 さまざまな料理に使えるため、つい買いすぎて余らせてしまうことはありませんか。 全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)広報部のX(Twitter)アカウント(@zennoh_food)では、春に旬を迎える新ジャガイモを使った、とても簡単なレシピを紹介していました。 新ジャガイモを皮ごとレンチン!? 「新年度、新学期、新天地」 2024年4月、JA全農はそんなコメントを添えて、新ジャガイモを使ったレシピを投稿。 学校の卒業や転職を機に新しい環境に飛び込むと、どっと疲れを感じるものです。 JA全農いわく、そんな疲れを忘れるために「今日はガツンと食べたい」という気分になった時に、おすすめのレシピなのだといいます。 まずは、中~大玉サイズの新ジャガイモを2個用意します。 皮付きのまま洗い、ラップで包みましょう。 この際、濡らしたキッチンペーパーでも包むとなおよいですが、新ジャガイモが水分を含んでいるため、マストではないそうです。 包み終えたら、新ジャガイモを耐熱皿に乗せ、電子レンジに入れてください。 大きさにもよりますが、加熱目安は6~7分。つまようじなどを刺して、中まで火が通っているかをこまめに確認するとよいのだとか。 加熱した後、一つひとつに十字の切り込みを入れ、その上から塩辛とバターをのせれば、完成です! 塩辛のしょっぱさと、バターのコクが合わさり、より味わい深くなりそうな予感! また、新ジャガイモの熱でバターがジュワっと溶ける様子が、視覚的にも楽しめそうです。 レシピを見た人からは、「最高のやつ!」「ヨダレが出た」などの声が上がりました。 普通のジャガイモは年中楽しめますが、新ジャガイモを旬なうちに堪能できるのは、春だけです。 春が過ぎ去る前に、新ジャガイモを味わい尽くしてみてはいかがですか。 [文・構成/grape編集部] 出典 @zennoh_food Share Post LINE はてな コメント
ポテトサラダや肉じゃがなどを作る際に欠かせない、ジャガイモ。
さまざまな料理に使えるため、つい買いすぎて余らせてしまうことはありませんか。
全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)広報部のX(Twitter)アカウント(@zennoh_food)では、春に旬を迎える新ジャガイモを使った、とても簡単なレシピを紹介していました。
新ジャガイモを皮ごとレンチン!?
「新年度、新学期、新天地」
2024年4月、JA全農はそんなコメントを添えて、新ジャガイモを使ったレシピを投稿。
学校の卒業や転職を機に新しい環境に飛び込むと、どっと疲れを感じるものです。
JA全農いわく、そんな疲れを忘れるために「今日はガツンと食べたい」という気分になった時に、おすすめのレシピなのだといいます。
まずは、中~大玉サイズの新ジャガイモを2個用意します。
皮付きのまま洗い、ラップで包みましょう。
この際、濡らしたキッチンペーパーでも包むとなおよいですが、新ジャガイモが水分を含んでいるため、マストではないそうです。
包み終えたら、新ジャガイモを耐熱皿に乗せ、電子レンジに入れてください。
大きさにもよりますが、加熱目安は6~7分。つまようじなどを刺して、中まで火が通っているかをこまめに確認するとよいのだとか。
加熱した後、一つひとつに十字の切り込みを入れ、その上から塩辛とバターをのせれば、完成です!
塩辛のしょっぱさと、バターのコクが合わさり、より味わい深くなりそうな予感!
また、新ジャガイモの熱でバターがジュワっと溶ける様子が、視覚的にも楽しめそうです。
レシピを見た人からは、「最高のやつ!」「ヨダレが出た」などの声が上がりました。
普通のジャガイモは年中楽しめますが、新ジャガイモを旬なうちに堪能できるのは、春だけです。
春が過ぎ去る前に、新ジャガイモを味わい尽くしてみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]