玄関に水を撒く掃除はNG? 正しい方法に「なるほど」「やってみる」
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整理のプロがやってる玄関収納とは? 内容に「助かる」「真似したい」靴箱は汚れや臭いが気になるものです。しかし、いちいち靴をどかして掃除するのが面倒で、清潔さを保つのはなかなか難しいですよね。本記事では、誰でも手軽に取り入れられる玄関収納の工夫を3つ紹介します。

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- 出典
- sumiko_soji






玄関は毎日何度も人の出入りがあるため、汚れやすい場所といえます。
靴に付いた土や砂、ほこりが玄関に落ちて、汚れが目に付くこともあるでしょう。
溜まった汚れが気になる時に、水を撒いて掃除をしている人もいるかもしれませんが、適切な方法ではないようです。
水を撒かないほうがよい理由と、正しい玄関掃除の方法について、インスタグラマーさんの投稿から紹介します。
玄関に水を撒くのがNGな理由とは
正しい掃除方法を教えてくれるのは、インスタグラマーのすみこ(sumiko_soji)さんです。
分かりやすい家中の掃除方法を多く発信しているすみこさんの家では、水を撒かない掃除でも4年間きれいな玄関をキープできているそうです。
玄関の土や砂の汚れには、「水を撒いてブラシでゴシゴシこすればきれいになるのでは」と感じるかもしれません。
しかし、水を撒くと家の木材が傷んだり、カビが発生したりするリスクがあるため、推奨されていません。
特に上り框(かまち)や下駄箱の底部など、木材が使われている部分は水に弱く、繰り返し濡らすことで劣化が進みやすいとのことです。
玄関の大掃除として水を撒いていた人も、より簡単な掃除方法に変えてみるのはいかがでしょうか。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
正しい玄関掃除の方法
水を撒かない簡単な掃除方法は、慣れると10分ほどでできるそうです。
用意するものはほうき・ちりとり・バケツ・食器用洗剤・マイクロファイバータオルだけです。
ほうきとちりとりで掃除する
まずは玄関に溜まっているほこりや砂の汚れを取り除きます。
細かいゴミが溜まりやすい玄関ですが、何度もほうきがけをしてしっかりと汚れを取り除いておきましょう。
最初にしっかり汚れを取ることが、きれいな仕上がりにつながります。
この段階でゴミを残したまま拭き掃除に進むと、砂がタオルに絡まって汚れが広がることもあるため、ほうきがけは丁寧に行うのがポイントです。
食器用洗剤入りのお湯でタオルを絞り拭いていく
バケツにお湯を用意し、食器用洗剤を1プッシュ入れて混ぜます。
その中にマイクロファイバータオルを沈め、固く絞りましょう。
食器用洗剤は、靴の裏に付いた油汚れを落とす効果があるといわれています。
泡立ちが気になるかもしれませんが、タオルをしっかり絞れば泡が付くことはありません。
固く絞ったマイクロファイバータオルで玄関全体を拭いていきます。
タオルをバケツのお湯で洗いながら、拭き掃除を繰り返しましょう。
この時、上り框から玄関扉に向かって後退するように拭くと、足跡を残さずきれいに仕上げられます。
拭き取った後のタオルが茶色く汚れていると、普段目立たなかった汚れが思った以上に溜まっていたことに気づくかもしれません。
表面を自然乾燥させたら、掃除の完了です。
乾燥後は床の色が明るく見えるほど汚れが落ちており、仕上がりの変化を実感しやすいでしょう。
しゃがんで床を拭く作業は重労働に感じるかもしれませんが、フローリングワイパーを使う方法もあります。
ただし、手でしっかりと拭いたほうが力を入れやすく、汚れをきれいに落とせるためおすすめです。
すみこさんによると、この方法を定期的に続けることで4年間きれいな玄関をキープできているそうです。1回の作業が10分ほどで済むため、週に一度や気になった時にさっと行うだけでも十分な効果が期待できますよ。
水を撒くよりも必要な道具が少なく、後片付けもラクになるのではないでしょうか。
慣れれば10分ほどで終わる作業なので、定期的に掃除をしてきれいな玄関をキープしてみましょう。
ぜひ参考にしてみてください。
[文・構成/grape編集部]